こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
大久保城は峯氏の家臣である大久保氏の居城です。1583年（天正11年）に織田信長の息子である神戸信孝と北畠信雄が対立すると、城主・大久保伊豆守は信孝に従い、岐阜で討死したため、この城も廃城となりました。なお伊豆守のふたりの息子である覚兵衛と権太夫はそれぞれ京極氏、池田氏に仕えています。現在城址には土塁や空堀の遺構を確認することができます。
大久保城を攻城した団員が残してくださったクチコミ（レビュー）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
大久保町集落センターの駐車場をお借りして攻城。城址への入口は東にあります。土塁は北東に開いたコの字になっており、かなりの部分が消滅しているのがわかりますが、残った土塁と内堀、外堀は良好な状態です。（2022/12/02訪問） | 項目 | データ |
|---|---|
| アクセス（電車） |
|
| アクセス（クルマ） |
|
| 駐車場 | 大久保地区公民館駐車場（無料） |
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
大久保城について参考になると思われるインターネット上の情報へのリンクです。すべて別ウィンドウが開いて表示されます。
まだトピックがありません（情報募集中）
以下のみなさんが大久保城を本城として登録しています。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
倭国大乱(178年)～西南戦争(1877年)と長期間に亘っての合戦が網羅されていて、まさに表題通り看板に偽りなしの書籍です。
挿絵や写真・コラムも豊富で飽きることなく読み進められると思います。
私は、枕元に置いて寝る前に1日1話(1合戦)を読んで退屈することなく読破しました。
（
遠里小野さん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
