勝龍寺城
勝龍寺城

[京都府][山城] 京都府長岡京市勝竜寺13-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.20(123位)
  • 見学時間:48分(145位)
  • 攻城人数:520(155位)

北門跡

勝龍寺城の北門は「山崎の戦い」で敗れた明智光秀が夜陰に紛れて落ち延びた門といわれています。
いわゆる枡形虎口の構造になっていますが、これは細川藤孝が改修した際に築かれたそうです。

北門跡
 本丸の北西隅から北の出入口が見つかった。この出入口を囲む土塁は高さ二メートル以上の石垣があり、立派な門が建てられていた。
 城内に入るには、堀を渡って第一の門をくぐり四角い形の広場に出る。突き当たりを左に折れ、第二の門を通り、やっと城内に入れる。これは攻め入る敵を土塁上から攻撃し、簡単に城内に入れない構造になっていた。
 この門から山崎合戦に敗れた明智光秀が逃げ出したといわれる。
 平成四年三月長岡京市

現在の北門の外側はメインの出入口としては使われていませんが、門の構造はいまでもよくわかります。

外から見るとこんな感じです。

   

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今日のレビュー

童の神

平の将門の乱以降、藤原道長を中心とした京の都からの圧政に抗い、鬼と呼ばれる者たちを描いた歴史小説です。
賤ヶ岳の七本槍と石田三成を描いた”八本目の槍”が凄く面白かったので、作者、今村翔吾先生の本をもっと読んでみたいと思い購入しました。
以下解説引用。
土蜘蛛、滝夜叉、山姥…などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。様々な出逢いを経て桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むが―。皆
皆が手をたずさえて生きられる世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りが描かれております。

デュラけんさん)

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