聚楽第
132 聚楽第

[京都府][山城] 京都府京都市上京区


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.37(641位)
  • 見学時間:26分(673位)
  • 攻城人数:257(170位)

京都市考古資料館

京都市考古資料館は聚楽第跡近くにある考古資料専門の博物館です。

2階にある常設展示コーナーでは、平安京跡をはじめ、京都市内の発掘調査で出土した、先土器時代から江戸時代の考古資料約1000点を展示している資料館で、聚楽第跡からも金箔瓦などの出土品が展示されています。

聚楽第址から出土した「聚楽第武家屋敷跡出土金箔瓦」です。

これは本能寺跡から発掘された鬼瓦や軒丸瓦です。

館内の展示はすべて撮影可能となっています。
戦国時代(安土桃山時代)についての展示コーナーにある案内です。

桃山文化の開花(A.D.1568-1615)
 永禄11年(1568)の織田信長(おだのぶなが)の入京により、京都は新しい時代を迎えることとなる。しかし、武家御城(ぶけおんじょう)(旧二条城)・本能寺などを除いで、信長が京都に残した足跡は必ずしも多くはない。
 これに対して、後継者となった豊臣秀吉(とよとみひでよし)は、京都を政治拠点として整備した。居城としての聚楽第(じゅらくだい)の造営、京都を囲む総延長22.5kmの御土居(おどい)の構築、公家町(くげまち)・寺町の形成、南北に細長い町割(まちわり)の再構成など、平安京以来、少しずつ形を変えてきた京都の町並みが大きく変貌し、市街地が拡大した。また、洛外には方広寺(ほうこうじ)や伏見城(ふしみじょう)が建造された。
 町並みの変貌とともに、金箔を貼り付けたきらびやかな瓦、茶の湯の隆盛を示す志野(しの)・織部(おりべ)・唐津(からつ)などの茶陶(ちゃとう)に見られる、絢爛豪壮(けんらんごうそう)な文化が花開き、産業が発達し、近世社会への道が開かれた。

また1階受付でスタッフにお願いすると、市内の歴史散策マップがもらえます。
20種類から4つまで選べますが、お城関連では「聚楽第」以外にも「御土居跡」や「淀城跡」、「伏見桃山」などがありました。

マップの転載許諾をいただいたので城メモとして掲載しています。京都歴史散策マップ「聚楽第」

在庫があればA4サイズの「聚楽第と周辺ガイド」もいただけると思いますので聞いてみてください。

京都市立考古資料館の観光情報

住所 京都市上京区今出川大宮東入ル元伊佐町265-1
開館時間 9:00~17:00(※入館は16:30まで)
休館日
  • 月曜(月曜が祝日または振替休日の場合は翌日)
  • 年末年始(12月28日~1月3日)
観覧料(常設展示) 無料
URL http://www.kyoto-arc.or.jp/museum/
   
この記事のURLとタイトルをコピーする
これからあなたが訪問するお城をライフワークとして記録していきませんか?(過去に訪問したお城も記録できます)新規登録(登録は無料です)

聚楽第の城メモ一覧

あなたのお城巡りをより便利に快適に、そして楽しくするためにぜひ登録してください。

新規登録(登録は無料です)

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る