潤之介

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東海道53次ウォーキングと旅とお城巡りを楽しんでいます。お城や城下町、酒蔵などその土地の歴史にわいてきます。体力があるうちに山城を攻城したいと思っています。

潤之介さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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徳川家康公 徳川幕府260年の基礎を築いた武将であり戦乱の世を終わらせた英雄ではないだろうかと考えます。

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家族みんなが行ってよかったと思える魅力あるお城と思います。
・国宝で現存12天守の一つ 
・天守、小天守、月見櫓等5棟で構成 
・背景に北アルプス、手前にお堀、夜はライトアップなど見た目も一番
・忍者の装束をまとった「おもてなし隊」と一緒に写真撮影 キッズも楽しめる   

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先ずは掛川城。現存する二の丸御殿や木造で再建された天守などお城の魅力をバランスよく楽しめると思います。二の丸茶屋でゆっくりお茶をいただけます。
次は徳川家康が晩年を過ごした駿府城。お堀超しに観た巽櫓や東御門は写真を何枚も撮りたくなります。発掘調査が行われている天守台の様子も見てみたいです。
もう一城は諏訪原城。構築物は少ないが5ヶ所の丸馬出や曲輪を囲む広大な空堀、三日月堀などが魅力。
静岡県は東海道の要所だけあって歴史上重要な城が多く浜松城、山中城、興国城、高天神城、横須賀城、二俣城等々迷いました。


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今までに攻城した中でいちばんは金沢城です。石川門二重櫓に紅葉が映えとても美しかったです。城内でも見ごたえのある紅葉が見られました。となりの兼六園と併せて観ると最高です。
また、イチョウの黄金色とモミジの赤色と松の緑が映える岡崎城もきれいです。

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吉野ヶ里・大野城・熊本城
九州にあるそれぞれの歴史を代表する魅力的な城と思います。

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岐阜城・・斎藤道三、織田信長といった大物武将が居城とした城。
苗木城・・山城から恵那山や木曽川などの絶景と迫力のある石垣が楽しめる。
郡上八幡城・・木造の模擬天守が美しい。清流が走る城下町も魅力。酒もうまい。

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 何と言っても名古屋城! NHKプロジェクトXのDVDで昭和20年5月の名古屋空襲で焼失した名古屋城再建の苦労を知りました。名古屋市民の熱い思いと職人の方々の技と執念で再建できた名古屋城。特に火事でもろくなった天守台石垣の上に天守再建を実現できた様子が描かれていてコンクリート造りだけど名古屋城に愛着を抱きました。
 西側から観た名古屋城もいいなと思いこの写真を選びました。

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NO.1は仙台城 見事な北壁石垣、復元された脇櫓、本丸跡近くに建つ伊達政宗公像付近からの杜の都仙台の眺望は素晴らしい。
NO.2は多賀城 奈良時代の築城で政務や儀式を行っていた平城。堀も櫓もないので攻城した時にはこれがお城なのか?と思いました。でも蝦夷征討政策の重要な拠点。
3城目は未攻城ですが続100名城の白石城 変則的桝形の大手一之門、大手二之門や木造復元された天守(大櫓)をこの目で見たい。

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 すごく助かっているは地図の中のグーグルマップです。以前は近くまで来ているけど本丸にはたどり着けずあえなく帰ったこともありました。
 元々は旅行やウオーキングのついでにお城に寄っていたのですが今では攻城することが主目的になりました。これも攻城団のおかげです。攻城メモもいいですね。新しい情報も確認できて攻城計画の参考になります。
 読者投稿欄は読んでいて勉強になりますし、さらに拙い自分の投稿に対しても”あっぱれ”をつけて頂き大変励まされます。団長をはじめ運営する方々の考え方がしっかりしているので安心して閲覧、投稿できることに感謝ですね。


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多彩な石垣と四季折々楽しめる庭園を持つ金沢城、何度訪れても発見がある美しいお城という印象です。隣には有名な兼六園、また片町や香林坊などの城下町では日本海の幸が美味しく熱燗とともにたっぷり頂きました。
また戦国時代の巨大山城七尾城は石垣や土塁が魅力。懐古館ではユニークな係員の説明がありました。城山展望台から望む七尾湾はお薦めです。先回攻城した際には車だったので次回は時間に余裕を持って徒歩で攻城したいと思います。

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地元の方が作った案内板を見るのが楽しみです。
小規模なお城にも教育委員会など公的機関の設置した案内板があり助けられていますがさらに心を動かされるのは手作り感満載の案内板です。先日愛知県東三河のお城に攻城した際にも有志の方々が設置された案内板があり、さらに畑の中を通す道や本丸跡を整備されていました。地元の方が自分たちのお城を愛しているのがわかるとうれしくなり規模の大小にかかわらずそのお城が好きになります。
地元の方のお城愛という点では神奈川県横浜市の山城を攻城した時にも感じました。その方は駅からリュック姿で歩いている私を呼び止めわざわざ自宅から地元の方々で作ったお城パンフレットを持ってきて下さり土塁や空堀、土橋、虎口などの説明を熱く話してくれました。とてもありがたかったし地元のお城愛を感じました。

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皆さんどうしてるんだろう?とても興味ある質問です。
以前は行ったお城のパンフレットをとりあえず持って帰ってきてから選別、必要なもの以外は廃棄していましたが最近いけないなと反省しまして・・・極力必要なパンフレットを選んでから持ち帰るようにしています。
攻城したお城は一城一城「攻城団ガイド」とスナップ写真を保管しているのでお城や資料館などで頂いた印刷物も一緒にファイルしています。今のところ旅行記的要素が高いのですが他に有効な活用方法があれば知りたいですね。

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北海道は未攻城です。3パターンでお城を選んでみたら日本100名城を選んでいました。
・五稜郭・・・西洋式城塞から1城 美しい星形。
・松前城・・・日本式城郭から1城 海防の為1854年に完成した日本最後の天守。
・根室半島チャシ跡群・・・アイヌの砦から1砦 24ものチャシ跡で規模が大きい。
北海道は広大なので美味しいグルメや四季の風景、温泉などを楽しみながらゆっくり攻城したいと思います。(早く新型コロナが治まるといいですね)

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お市の方
・浅井三姉妹(茶々、お初・お江)を立派に育て上げたこと
・浅井長政、柴田勝家に最後まで添い遂げたこと
・NHK大河ドラマで鈴木保奈美が凛としたお市の方を演じていたことも好印象

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首里城・・・ここは外せません。 昭和33年に復元された守礼門、これから再興が待たれる朱色が魅力の正殿をはじめ北殿・南殿等々。もう一度攻城したい。
中城城・・・沖縄の築城名人護佐丸が手掛けた城。琉球石灰岩を積み上げた驚くほどスケール大きい石垣。その曲線の美しさが魅力。
勝連城・・・ここはまだ未攻城ですが、標高98メートルの高さが魅力。最高部の一の曲輪から風に吹かれながら北は金舞湾を囲む山々や南は知念半島や中城湾、中城城を眺めてみたい。
カンヒザクラ咲く今帰仁城も入れたかったのですが・・・

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戦国時代の梟雄NO.1は斎藤道三です。
最初は北条早雲かなと思っていました。早雲自ら自分は平家一門の直系で叔父は将軍のお守役、父は幕府政所の奉行職を務めていて、早雲は「今は伊勢にいるがこのままくすぶったままうずもれてしまうのは悔しい」と考えていたらしい。
妹が今川義忠公に嫁いでいたのを足掛かりに東国に進出。今川家より与えられた興国城を拠点に伊豆や関東に攻めていく。そのやり方は、恩を仇で返す、裏切りの数々、謀略を繰り返しついに韮山城や小田原城を奪っていったことで梟雄NO.1! なのですが攻めいった処の領民に人気があったので撤回。年貢の比率を変えて暮らしを楽にさせたり、流行病のひろまっている地域に医者を派遣して病人を助けたり。現代でいうと民衆の支持率が高かったのが早雲。88歳(推定)韮山城で亡くなったけど早雲の遺志を息子氏綱や孫が継いで行くなど親子関係も良かったし一生を全うできた。
 それに対して斎藤道三はどうだったか。油売りから出世を夢見て武家奉公へ。しかし道三は武士になって最初に仕えた土岐氏の家老長井長張夫妻を目ざわりになってきたということで刺客を使って暗殺。美濃国領主の弟の土岐頼芸をそそのかし謀反を起こさせ一城の主に取り立ててもらうがその後頼芸を追放。そしてついに美濃国の太守にのし上がるが長男義龍に長良川で殺されてしまう。斎藤家には絶えず争いごとがあり治めきれていなかった。また早雲のような領民への思いも伝わってこなかった。出世ばかりで領民を顧みない点も含め梟雄NO.1は斎藤道三を推します。

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九州のお城は未攻城なのでこれから攻城計画を立てるのに団員の皆さんの回答を楽しみにしています。今のところ行きたい福岡の城は・・・
1.福岡城・・・黒田官兵衛・長政親子が築いた城 天守は幕府に配慮し建てられなかった(所説あるようです)が天守台が残っているのでぜひ観たいです。また1853年に再建された南丸多門櫓と高石垣も観たいですね。 
2.小倉城・・・自然地形を生かした縄張りや野面積みの立派な石垣、唐造りの復興天守を桜の時期に観たい。
あと一つは高石垣が魅力の久留米城、日本最古の朝鮮式山城の基肄城、広大な水郷に囲まれていた柳川城などと迷いましたが
3.大野城・・・大和朝廷が新羅・唐連合軍の襲来から大宰府を守る為に築いた山城 土塁や百閒石垣を観たい。となりました。

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 入団3年目の令和2年はお城への知識、情報を増して攻城した折の感動をより深めていきたいです。
 数字の方は今年末累計数として攻城数55アップの160城(1週間に1城を目標)
バッジ数は7アップの15個 中でも明智光秀のバッジ獲得を目指しますが宇佐山城、金山城、周山城を残しているので時間と体力が必須です。100名城+続100名城合わせて26アップ75城を目標に。遠方の城は効率よく廻りたいのですが城下町も含めてじっくり観たい城が多いだけにスケジュール調整に悩みます。
また「今回のお題」はお城を学ぶ機会になるのでできるだけ多く参加したいと思っています。よろしくお願いします! 

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佐賀県もまだ未攻城ですがこの城には絶対行きたいなと思う順に選びました。
1.吉野ヶ里・・・弥生時代に構築された環濠集落 NHKのプロジェクトXを観てからずーっと行きたいと思っていました。工業団地への用地開発を免れ保存された遺跡でありお城である吉野ヶ里がNO.1です。
2.名護屋城・・・秀吉の朝鮮出兵にあたり最前線にできた巨大なお城 名護屋城跡案内アプリや当時の姿を再現したバーチャルリアリティーが整備されているのでその壮大な姿を体験してみたい。
3.唐津城・・・100名城の佐賀城と迷いましたが海に浮かぶ優雅な城を観たいという思いが勝ちました。廃城になった名護屋城からの用材を使い建てられた唐津城を3番目にしました。

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愛媛県は現在攻城ゼロですが魅力ある城が多くあり絞り込むのに迷います
その中でも松山城を一番に選びたいです 珍しい石垣や芸術的な石垣、高い防御性を備えた仕掛けの数々、そして現存天守を備えた江戸時代最後の完全な城郭建築 テレビや雑誌などで紹介されるたびに行きたくなります 四季を通じて楽しめると思いますが桜の時期の記事が多いですね
次に藤堂高虎によって築かれた宇和島城 宇和島伊達家藩主伊達宗利が二代目天守を再築 現存天守であり伊達十万石の格式が感じられる優美な宇和島城に行ってみたいです
もう一つは大洲城か今治城かと悩みましたが市民の寄付により木造復元天守を当時の工法を用いて復元した大洲城を選びました  
また瀬戸内海に浮かぶ能島城や愛媛と高知の県境に築かれた河後森城にも魅力を感じます

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今まで(と言ってもまだまだですが)攻城した中で愛知県新城市の古宮城が土の城としては一番感動しました。
1571年に武田信玄の命により馬場美濃守信春の縄張りで築かれた土塁、横堀いっぱいの魅力あるお城です。地域住民の手によって整備され守られ戦国時代の城郭がほぼ完全な状態で残されている貴重なお城。静かな木立の中を歩いていると不意に戦国武将が土塁から飛び出してくるような雰囲気。個人所有の土地ということをお聞きし、なおさらこれからも慎重に攻城していきたいと思いました。
その他では、スケールの大きい丸馬出がある諏訪原城が良かったです。またまだ攻城していませんが向羽黒山城の竪堀横堀、滝山城の横堀を観に行きたい。

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先ずは世界遺産の二条城 小学校の修学旅行で初めて訪れてそれから数回攻城しています。その都度発見があり奥深さが魅力です。建造物も展示物も歴史的な意義もNo.1と思います。
NO.2は福知山城 明智光秀が築城 墓石や地輪、石塔などを転用して構築した石垣をぜひ観てみたいです。 
NO.3は勝龍寺城 織田信長の命を受け細川藤孝が改修した明智光秀ゆかりの城 最近リニューアルされた勝龍寺城公園で映像をみながら歴史を感じてみたいですね。
あと一つ選べるなら山崎城 秀吉が中国大返しから明智光秀との山崎合戦に至った歴史の転換点となった地を観てみたいです。

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いままで攻城した中で伊賀上野城の石垣が一番良かったです 藤堂高虎の大改修でできた高さ29.7mの高石垣、お堀周辺から石垣を見上げても、また高石垣の上から亀や水鳥の泳ぐお堀を見下ろしてもとてもいい風景でした
伊賀上野城以外では仙台城の本丸北壁石垣や篠山城の天守石垣に魅力を感じました
また沖縄本島の曲線美が魅力の今帰仁城、中城城が良かったです できれば勝連城や座喜味城にも行ってみたいです

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米沢城・・・10年以上前の夏に上杉鷹山公が藩主として米沢藩の財政を建て直し発展させたということで米沢を訪れ感動したことを覚えています 今度はお城としてもう一度米沢城を攻城したいです まだ建設途中だった上杉博物館も楽しみです
 あと2つは復元工事が進む名城山形城と温泉街にある上山城 桜の時期に行きたいです

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これからもたくさん攻城するつもりなので団員さんからの投稿を楽しみにしていますが、私がお薦めするグルメは・・・
・諏訪原城 megri石畳茶屋でケーキセットを頂きましたが地元紅茶との相性もよく美味しかったです 自家製パンとのセットも美味しそう 眺望もよく島田市街が望めます ただ東海道金谷坂の石畳を下ってくると勢いで入り口を通過しそうになります
・二条城 清流園内和楽庵の抹茶金時氷 山盛りなので抹茶ケーキセットを注文した妻と分け合って食べました 暑い夏向きですね 庭園の眺めもいいです
・三河亀山城 隣接する道の駅「つくで手作り村」の炭火焼き美河フランクフルト レギュラーサイズからスーパージャンボサイズまであり肉汁タップリ 五平餅も名物です 
・小倉山城 美濃の城下町”うだつの上がる町並み”にあるパン屋さん「美濃町屋Mam’s」の米粉焼き立てパンです イートインできる席もあり飲み物とセットにできます 美味しいモチモチ米粉パンと冷たいカフェオーレ やさしい店員さんで癒されました

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まだ岡山県のお城は攻城していないので「攻城メモ」を読んで是非行ってみたいと思ったお城を3つ選びました。
1、備中松山城・・・現存天守は一番の魅力 岩盤上に築かれた高石垣を観てみたい 猫城主さんじゅ-ろ-に会ってみたい 爬虫類が苦手なので冬に攻城したい
2、岡山城・・・外観復元天守ながら漆黒壁と金箔瓦のコントラスト 様々の石垣 美しいライトアップ 三大名園の後楽園 等々ぜひ観たい
3、津山城・・・皆さんが一様に素晴らしいと言われる石垣 数多くの櫓も観てみたい 桜の時期に行けたら最高! さらに津山ホルモンうどんも食べてみたい

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佐賀県の名護屋城です。
信長が築城した代表作は安土城 家康が築城に匹敵する大改修を行った江戸城
秀吉の代表作は?となると大阪城と名護屋城が思い浮かびますが、大阪城は復興天守があるので(と言っても徳川時代風白漆喰壁と豊臣時代風黒漆とのコラボですが)幻の三天守としてもう一つは佐賀県唐津市の「名護屋城」ですね。大陸出兵の最前線として玄界灘を一望できる位置に築城 天守と共に各大名の陣屋も再現されたらすごくうれしいです。

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伊賀上野城・・・築城の名手藤堂高虎公が大改修 水面から23mの高石垣が一番の魅力。 街作りに力を入れ上野城を中心とした城下町は今も活気があり春には忍者フェスタ、秋には上野天神祭で賑わいをみせている。
津城・・・同じく藤堂高虎公が大改修 広大な内堀や三層の模擬櫓があり天守台や石垣など遺構も残っている。津の城下町も街づくりの名人高虎公の様々な工夫がみられる。 
松坂城・・・松坂城はもう一人の築城の名手蒲生氏郷公によって築かれた。穴太衆によって築かれた高石垣、天守台跡が遺構として残っている。また槙垣と石畳をはさんで建てられている御城番屋敷が魅力。本居宣長記念館もある。

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戦国武将とは言えないとは思いますが保科正之公です
正之公の生い立ちや人間性、実績等語るには充分なドラマ性がありNHKの大河ドラマでぜひ見てみたいと思っています。
〇徳川二代将軍秀忠と乳母大姥局に仕えていたお静の間に生まれたこと
〇7歳の時に高遠藩保科家へ養子に 正室お江与の方一派から命を狙われながら も賢く育ったこと
〇21歳の時に信濃高遠藩藩主に、26歳にして出羽山形藩主、33歳の時に陸奥会津 藩主になり善政をひいたこと
〇幕政においても次々に施策を重ねその善政は今に通じるものが沢山あったこと
 
 等々 名君と呼ばれるには充分な人物と思います。江戸城天守が焼け落ちた際に無駄な出費を避ける為天守再興はならず、できれば再興した天守を見たかったとは思いますが正之公の判断は正しかったのでしょうね。いろんなエピソ―ドを上手くアレンジして面白いドラマを作ってほしいと思います。

潤之介

現存天守の中でも最も美しいと思う松本城がNO.1 北アルプスに雪が積もれば最高の背景です NO.2は上田城 徳川軍を2度も撃退した真田家の居城 真田父子がこの場所で戦ったと思うとわくわくとします NO.3は高島城 規模は大きくはないですがお堀の端から冠木橋や復元された天守閣を眺めるといい絵になっています 実際に多くの地元の方がスケッチに来られていました

潤之介

本城を岡崎城にしているのでこの質問には東軍!と答えるのが筋だと思いますが「西軍です」 と言っても関ヶ原合戦に参陣するのではなく長野県の上田で真田昌幸・信繁父子と共に秀忠相手に戦いその後も大坂冬の陣、夏の陣を一緒に戦えたら最高ですね。
NHK大河ドラマの影響が大きいのかなとは思いますが・・・

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松本城に登城した折に大町温泉郷の”織花”に宿泊しました。源泉かけ流しの温泉や地元の食材をふんだんに使った料理で癒されました。

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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