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尾張を拠点にお城巡りをしています。
100名城を目指しながらも寄り道ばかりしています。

あきおさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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犬山城です。
このお城が天守閣の基準だと思います。

見栄えです。

①名古屋城
②犬山城
③小牧山城
ですかね。

犬山城内売店の味噌おでん。やはりおでんは八丁味噌です。
天気のいい日にお城見ながら味噌おでんにビ-ルは最高、地元に生まれて良かったと思います。
思わずお昼に、お城前にあることぶき屋さんの味噌煮込みきしめんも食べに行ってしまいました。

・昨年に引き続き100名城スタンプ巡り。
主に西日本方面(四国、近畿、中国地方)攻城予定。
日帰り圏はほぼ済なので、今年は一泊、もしくは車中泊覚悟です。
・地元(尾張)を制覇。三河にも足を運びたいです。

犬山城です。
木曽川から見上げるお城は凛々しいです。
夕暮れ時のシルエットのお城はどこか風格があります。
真昼間、城下の通りから見え隠れするお城はワクワクします。
雪をまとった白黒のお城は格別です。

いつ見ても、どこから見ても絵になるお城だと思います。

幻の天守、名護屋城です。
全国の名だたる武将が朝鮮出兵の為に集結した最前線基地。陣屋跡が密集し、血気盛んな者達で賑やかであったろうと思います。今は主人もなく石垣は破壊されたまま。しかし緑に囲まれ綺麗に整備されています。まさにこの世のラピュタのように。
名護屋城は不思議な気にさせてくれます。

ほていやのたこ焼きです。醤油味で香ばしく、ビールと相性抜群です。土日はびっくりするくらい人が並んでいます。
名鉄小牧駅から小牧山を見ながら歩いて行くと途中にあるので、お城の行き帰りに寄れるのが嬉しいですね。

小牧山城の土塁はどうでしょうか。
山の全周を、土塁がぐるりと取り囲んでいます。
特に山の北側は当時のままの土塁が手付かずのまま残っています。そこに残る二重土塁の内側は広く、刀や槍など武器を持った者が行き交うには充分な広さがあります。
土塁の外には、遠くに犬山城、すぐ目の前では岩崎山砦や二重堀砦に包囲されています。小競り合いもよくあったとの事。小牧山城はまさに最前線基地。土塁の中にいた者達はどんな気持ちでいたのでしょうか。ここに立つと、ふとそんな気になります。

基本的にその日のうちにクリアファイルに入れて整理してます。普通ですね。攻城先のパンフレットのコレクションが増えるのも楽しみの一つですね。

女子高生ですかぁ。
犬山城はどうでしょうか。
食べ歩きしながらの城下町散策、恋小町だんごやレンタル着物着て三光稲荷神社のハ-トの絵馬の前でインスタ投稿が定番ですかねぇ。
天守に登って、「ムリ!ムリ!怖い!でも景色見たい‼︎」の絶叫体験もオススメですね。

マンガじゃないですが『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』
これはいつ見ても泣けますよね-
この映画を見て戦国時代の理解が進みました。

猿啄城が思いつきました。
岐阜県坂祝(さかほぎ)町にある猿啄(さるばみ)城。
城名のサルとは晒(さら)されるという言葉が語源で、岩石が露出している事を示し、バミは侵食されたり崩落したりした地形を示すとあり、地形そのままの城の名前になっているとの事です。あれ?動物の名前じゃないですね。^^;
木曽川沿の一際高い山の上に模擬天守(展望台)があります。織田信長の東美濃攻略により落城、河尻秀隆が猿啄城城主となり、城名を「勝山城」と改称されたとのことです。

城下町で行われる恒例のお祭りというと、
犬山祭が頭に浮かびました。
毎年4月の第一土日に行われます。
以前は必ずどちらかの日が雨になると言われていましたが、今年は両日とも晴天でしたね。
江戸時代から続いているそうで、あの車山(やま)の片方を持ち上げて180度方向転換する「どんでん」を行う手古衆達の迫力にはこちらも思わず「ヨイショーッ!」と声が出てしまいます。以前は女人禁制で男しか車山に乗れなかったと聞いています。「やま」の上に乗って笛や太鼓を鳴らすお囃子衆の笛担当はクラスで1番モテたとその昔嫁さんが言っていたのを思い出しました。子供に着させる羽織りは〇百万円するとも言ってましたね。「やま」は13両あり、町内ごとに管理しています。お城の下でからくり奉納する「信楽」や365個の提灯を灯して町内を練り歩く「夜車山(よやま)」は見応えあります。犬山城にある針綱神社で行われるお祭りで、日が近づくにつれ犬山市民の話題はお祭り一色になってきます。
身内ネタですみませんでした。

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販売開始後、即購入。第一印象は非常に読みやすい。内容が頭にスーと入ってくる感じ。徳川家康が直接言ったかどうかはさておいて、260年近く泰平の世の礎を築いた家康の偉大さがひしひしと感じられる逸話揃いです。各逸話の最後に書かれたコメントが現代に置き換えて述べられているので、より理解を深めることが出来ます。来年から始まる大河ドラマ「どうする家康」が待ち遠しいです。

まーちゃんさん)

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