攻城団からのお知らせ

姫路城フォトコンテストのスポンサーを募集しています(企業・個人とも)

今回で4年連続の開催となる姫路城のフォトコンテストですが、今年もスポンサーを募集しています。

姫路城フォトコンテストのあゆみ

最初の2年間は自分たちでできる範囲でやろうということで身の丈にあったコンテスト運営をおこなってきました。
それでも姫路城管理事務所や公益社団法人 姫路観光コンベンションビューローに第1回目からご協力いただくことができ、姫路城内の資料室に受賞作品を掲示したり、三の丸にある茶室「鷺庵」で授賞式を開催してきました。

提供:第1回フォトコンテストの受賞者と「鷺庵」前にて

昨年から個人スポンサーを募集しました

昨年、3年連続開催することが決まって、ようやく「恒例の」と呼べるようになったこともあり、さらに充実したフォトコンテストにするためにはじめてスポンサーを募集することにしました。
ひとつの企業と、16名の個人にご支援いただき、姫路駅前の広場(姫路駅北にぎわい交流広場・中央地下通路)で全応募作品をプリントしたものを掲示することができました。

また受賞者への賞品と、スポンサーへの返礼品としてフォトブックを制作しましたが、応募作品のクオリティの高さもあり非常に好評でした。

今回も同様の施策をおこなうとともに、よりたくさんの方に応募していただけるようにチラシを増刷してPRにも力を入れようと考えています。
お預かりしたお金はこうした施策のために大事に使わせていただきます。

今回のフォトコンテストのスポンサーになっていただけませんか

「第4回姫路城フォトコンテスト」のスポンサーになっていただけませんか?
スポンサーになっていただいた場合、特典として各所にクレジットを掲載させていただきます。

  1. フォトコンテストの特設ページおよびチラシに掲載(※1)
  2. 駅前の広場に応募作品を掲示する際にクレジット記載(※2)
  3. 副賞のフォトブックにクレジット記載
※1......印刷の都合上、チラシへの掲載は3月25日18日までにお申し込みいただいた場合にかぎらせていただきます。
※2.....広場の空き状況等によっては写真展が実現できない可能性があります。

個人のみなさまへ

ぼくらは団員のみなさんにもこのフォトコンテストの開催をご支援いただければと思っています。
いちばんうれしいのはみなさんに姫路城まで来ていただき、写真を撮影してフォトコンテストに応募していただくことですが、場所やスケジュールなどの都合でそれがむずかしい場合は、個人スポンサーという立場で参加していただけませんか。
今回も昨年同様、松竹梅の3つのコースをご用意しました。

(梅)2000円各所にクレジットを掲載
(竹)5000円クレジット掲載に加えて、フォトブックまたはイベント限定Tシャツを後日郵送
(松)1万円クレジット掲載に加えて、フォトブックとイベント限定Tシャツの両方を後日郵送

5000円と1万円のちがいはグッズがひとつ(どちらか)か、ふたつ(両方)かの差です。

ようやく3年目を迎える姫路城フォトコンテストですが、これからも継続していけるよう、お力添えいただけますようお願いいたします!

個人スポンサーのチケットを購入する

オンラインショップで支援チケットを購入するという方法を採用しております。
クレジットに掲載するお名前は本名または団員名をお選びいただけます。

攻城団のサポーター同様、確定申告での寄付金控除の【適用外】となる支援金となりますが、個人事業主の方は法人として申し込んでいただければ広告宣伝費等の経費にできるかもしれません(業務内容によっては経費として認められないかもしれませんので、詳しくは税理士にご確認ください)。

なお、今回ご支援いただいた金額につきましては攻城団の「サポーター制度」における支援金の累計額には加算しません。

企業のご担当者のみなさまへ

フォトコンテストの準備に奔走してくれているコースケさんからのコメントです。

企業スポンサーにご興味をお持ちいただけた場合は、詳しくご案内させていただきますので以下からお問い合わせください。

攻城団へのお問い合わせ

通常のスポンサー/サポーター制度について

攻城団では運営費の一部を利用者および賛同者の方々からの直接支援でまかなっています。
一口城主制度のようなもので、企業・団体の場合は「スポンサー」と、個人の場合は「サポーター」と呼んでおります。
スポンサー/サポーターになると年に数回「サポーター通信」という会報が送られてきたり、累計額に応じて攻城団のノベルティグッズが届くといった特典をご用意しております。

今回の姫路城フォトコンテストのスポンサーはあくまでも単独のイベントのスポンサーであるため、通常のスポンサー/サポーター制度とはわけて受け付けておりますが、攻城団の永続的な活動を現実にするためにもあわせてご検討、ご支援いただければ幸いです。

   
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