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  • 明確な登城口が見当たらず登れそうな場所から登りましたが、ガソリンスタンド横の倉庫の裏に堀切があり、そこからが登り易いです。曲輪内に城址碑、曲輪南に城山跡標柱があります。(2024/06/29訪問)
  • 石徹白小学校向かいのガソリンスタンド裏に城跡があります。登城口付近の道路から城址碑が見えます。中部縦貫道が九頭竜まで繋がり、アクセスしやすくなりましたが県境を通る県道は冬季閉鎖期間があるのでルート決めの際に気をつけて下さい。周辺スポットとして白山中居神社がパワースポットとして知られていて、立ち寄りをオススメします。(2023/04/29訪問)
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石徹白城について

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曲輪構成

 

縄張形態

丘城平山城

標高(比高)

687 m

城郭規模

内郭:--  外郭:--

築城主

石徹白氏

築城開始・完了年

廃城年

 

主な改修者

主な城主

石徹白氏

遺構

曲輪、土塁、櫓台跡

指定文化財

復元状況

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項目データ
曲輪構成
縄張形態丘城平山城
標高(比高)687 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主石徹白氏
築城開始・完了年
廃城年
主な改修者
主な城主石徹白氏
遺構曲輪、土塁、櫓台跡
指定文化財
復元状況

登録日:2024/06/27 15:27:30

更新日:2024/07/02 20:55:41

石徹白城の城メモ

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石徹白城へのアクセス

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アクセス(電車)

  • 長良川鉄道越美南線・美濃白鳥駅、白鳥高原駅、北濃駅のいずれかから白鳥交通石徹白線に乗り「石徹白小学校前」バス停下車、登城口まで徒歩1分(日曜日、祝日、1/1〜1/3運休、時間帯によって要予約)
  • 長良川鉄道・北濃駅から登城口までタクシーで22分
  • JR越美北線(九頭竜湖線)・九頭竜湖駅から登城口までタクシーで21分

アクセス(クルマ)

  • 東海北陸自動車道・高鷲ICから登城口まで30分
  • 東海北陸自動車道・白鳥ICから登城口まで32分
  • 中部縦貫自動車道・白鳥西ICから登城口まで33分
  • 中部縦貫自動車道・九頭竜ICから登城口まで20分

駐車場

 

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アクセス(電車)
  • 長良川鉄道越美南線・美濃白鳥駅、白鳥高原駅、北濃駅のいずれかから白鳥交通石徹白線に乗り「石徹白小学校前」バス停下車、登城口まで徒歩1分(日曜日、祝日、1/1〜1/3運休、時間帯によって要予約)
  • 長良川鉄道・北濃駅から登城口までタクシーで22分
  • JR越美北線(九頭竜湖線)・九頭竜湖駅から登城口までタクシーで21分
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      天然温泉露天風呂全室完備 満天の宿

      日本有数の美肌の湯♪ 全客室露天風呂付 標高1,000mに佇む隠れ宿で温泉と本格的懐石料理を味わう、大切な人とやすらぎのひと時を。スキー場に隣接しているので、冬はスキー・スノーボードも楽しめる。(評価:4.5、参考料金:14,075円〜)

      角忠旅館

      夏は郡上おどり、冬はウインタースポーツ、スキー場まで車で30分以内。お食事は囲炉裏にて地鶏料理を中心に季節のお鍋をゆっくりご正味いただけます。バイク施錠付ガレージ、温泉送迎有 要予約(評価:4.4、参考料金:5,000円〜)

      カルヴィラいとしろ

      ようこそ、いとしろ。白山信仰の山の里。深い歴史を語りたくなる。ここは自然のドラマもいっぱい!四季の自然を満喫できるオアシス、いとしろ。無線LAN完備でロビーでインターネットができます。(評価:不明、参考料金:5,500円〜)

      ホテルヴィラ・ウィング

      夏も滑れるスキー場、ウイングヒルズ白鳥リゾートまで徒歩3分!近隣には天然温泉満天の湯があります。郡上八幡・白川郷・高山等の中継地点としても是非ご利用ください。(評価:不明、参考料金:5,000円〜)

      OUTDOOR STYLE AMIDA

      春夏は新緑、秋は紅葉、冬は澄んだ空に満天の星空…四季を感じながら身も心もデトックス!大自然に囲まれ暮らすように滞在。周辺はアクティビティ充実で、名滝100選に選ばれた「阿弥陀ヶ滝」も車で約3分(評価:不明、参考料金:6,500円〜)
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        • 攻城人数:2067人(68位)
        • 城までの距離:約26km
      • 郡上八幡城
      • 郡上八幡城
        • 平均評価:★★★★☆(50位)
        • 見学時間:58分(71位)
        • 攻城人数:2366人(54位)
        • 城までの距離:約29km
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    現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀

    明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
    巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
    テーマを列記すると
    ・光秀と信長
    ・明智光秀とは何ものか
    ・明智光秀と人びと
    ・明智光秀をめぐる想像力
    ・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治

    「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。

    山鳩さん)

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