こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
伊敷索城は三山分立時代（南山・中山・北山）に築かれたグスクです。伊敷索按司はこの城を拠点に勢力を拡大し、長男を宇江城に、次男を具志川城に、三男を登武那覇城に配して一族、三男二女で島を支配しましたが、尚真王の派遣した王府軍に攻められ滅亡しました。現在城址には石垣の遺構を確認することができ、久米島博物館が建てられています。
伊敷索グスクを攻城した団員が残してくださったコメント（クチコミ）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
空港から空港線で、久米島病院前下車徒歩2,3分で登城口に到着。階段を上がるとすぐに城塁に出会えます。城塁は多くのサンゴで出来ていました。お城の前にある久米島博物館もぜひ見学されることをオススメします（2024/07/18訪問）
久米島博物館の駐車場を利用、琉球独特の石積みが残ってあり堪能しました。（2018/09/19訪問）
久米島博物館に隣接しています。博物館には久米島のグスクについて解説がされていますので、グスク廻りの参考になります。（2016/12/03訪問）
比較的狭い範囲しか歩きませんでしたが、縄張り図片手にじっくり楽しめました。（2019/12/22訪問）
雨の中、観光タクシーで無理やり寄り道をしてもらって、軽く攻城しました。あまりユックリと見学できなかったのが心残りです...博物館の横なのでセットで今度は訪問したいです。（2019/02/17訪問）伊敷索グスクへのアクセス情報 情報の追加や修正
久米島博物館駐車場（無料、45台）
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック
伊敷索グスクとあわせて訪問するのにオススメのお城です。
伊敷索グスクの周辺にあるホテルや旅館を表示しています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
まだトピックがありません（情報募集中）
まだ本城登録している団員がいません
いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。
（
こうの）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
