三重県には国府城という名前のお城が複数(2件)あります

紹介文

国府城は北畠氏の家臣、三浦新介によって築かれた城です。新介は北条早雲に滅ぼされた伊豆新井城主・三浦義同の末子と伝わり、当初は安乗城を本拠にしていましたが、この城を築いて居城としました。その後、1570年(永禄13年)に鳥羽城の九鬼嘉隆によって攻められ安乗城とともに落城しました。「関ケ原の戦い」では嘉隆と息子の九鬼守隆が戦った際に守隆が本拠地として利用しています。現在城址には土塁が残り、三浦氏が崇拝したという三浦稲荷大明神が祀られています。またバス停の近くに三浦新介墓所があります。

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みんなの攻城メモ

国府城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

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    丘城

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    20 m( 20 m)

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    内郭:--  外郭:--

    築城主

    三浦新介

    築城開始・完了年

    着工 室町時代か

    廃城年

    1570年(永禄13年)

    主な改修者

    主な城主

    三浦氏

    遺構

    土塁

    指定文化財

    復元状況

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    曲輪構成
    縄張形態丘城
    標高(比高)20 m( 20 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主三浦新介
    築城開始・完了年着工 室町時代か
    廃城年1570年(永禄13年)
    主な改修者
    主な城主三浦氏
    遺構土塁
    指定文化財
    復元状況

    更新日:2024/03/19 03:42:34

    国府城の城メモ

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      国府城周辺の宿・ホテル

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        海を望む全室露天風呂の宿 はいふう

        穏やかな的矢湾に浮かぶ島のアジアンテイストな温泉宿。全室露天風呂付、自家源泉から湧出する温泉で贅沢な時間を。伊勢海老・鮑などブランド食材を活かした創作会席も好評。クチコミ夕食4.7(22/11/25)(評価:4.7、参考料金:24,200円〜)

        海辺の宿 わたかの荘

        ペット大歓迎の宿。車の走っていない島・わたかの島で自然にふれあえるアットホームな島宿。ご主人自慢の郷土料理でもてなします。(評価:4.7、参考料金:6,050円〜)

        風待ちの湯 福寿荘

        展望風呂から夕日と朝日を眺め、島宿で非日常を満喫。庭園露天風呂「風待ちの湯」は地下1300Mの自家源泉から湧出する天然療養温泉です。お食事は、志摩ブランドの食材を堪能【恋人の聖地】渡鹿野島へぜひ。(評価:4.3、参考料金:16,400円〜)

        季彩の宿 沙都邑 -ときいろのやど さとむら-

        伊勢志摩エリア随一の美しさを誇る国府の浜が目の前。海水浴、砂遊びに至便!雄大な太平洋から昇る絶景サンライズ!人気の貸切露天風呂!世界の首脳が舌鼓を打った鳥羽志摩の海幸料理でおもてなし(評価:4.2、参考料金:12,650円〜)

        海辺のホテルはな

        【パールビーチが目の前】全室オーシャンビュー!伊勢海老のお造り・名物温泉せいろ蒸しや海賊船BBQが人気!専用船で3分、釣りや島探検などアクティビティも充実。徒歩5分の福寿荘湯めぐり無料チケット付(評価:4.5、参考料金:6,600円〜)
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      国府城の過去のイベント・ニュース

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      周辺にあるお城など

        • 田丸城
        • 田丸城
          • 平均評価:★★★★☆(--位)
          • 見学時間:57分(--位)
          • 攻城人数:1203人(140位)
          • 城までの距離:約27km
        • 松坂城
        • 松坂城
          • 平均評価:★★★★☆(51位)
          • 見学時間:1時間4分(66位)
          • 攻城人数:2277人(55位)
          • 城までの距離:約41km
      • より多くの
        城を見る

      志摩の著名な城

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      国府城といっしょに旅行するのにオススメの城

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      今日のレビュー

      プロが選ぶ! 一度は行ってみたい旅先ランキング (日経ビジネス人文庫)

       この本は日経新聞の土曜朝刊別刷に掲載中の「何でもランキング(1〜10位)」の旅に関する記事をまとめたもの(2019年8月発行)。《第1部、絶景を見に行く》のコーナーには「闇夜に浮かぶ城、冬こそ必見」、《第2部、そぞろ歩きを楽しむ》には「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」のページがあってそれぞれ10の城と城下町が紹介されています。松本城と弘前城は両方にランクイン、また「〜城下町」の方にはこうの団長のコメントや「調査の方法」のところには「お城ファンサイト「攻城団」などの推薦や…」というちょっと嬉しい表記も。
       たまには攻城しないお出かけ先を探してみようと久しぶりに書棚から出したのですが、やっぱり「城、城下町」のページを真っ先にチェックしました。さて、同行者の満足ポイント(街歩きと地元の食やお酒)があって、ほどよく攻城できる次の行き先はどこになるかな。

      山鳩さん)

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