こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
稲生城は北勢四十八家のひとつ稲生氏の居城です。稲生氏は神戸氏の有力な与力でした。1568年（永禄11年）の織田信長による北伊勢侵攻の際には稲生勘解由左衛門兼顕が降伏し、その後は滝川一益に従いましたが、1570年（元亀元年）の「曽原の合戦」で戦死しました。現在城址には土塁の一部が残っているだけで、ほとんどは農地化されています。
稲生城を攻城した団員が残してくださったコメント（クチコミ）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
以前の訪問記録では標柱が有った様で、Googleのストリートビューでは「位置情報」の地点に倒れた標柱が有ったので現地に赴きましたが、今は何もありません。（2023/02/05訪問） 
従来標柱があった場所は現在は何もありません。城址はこの場所から南東の方向ですが、私有地のようであり、城址である表示等はありません。（2023/07/08訪問） 
あの城趾碑を立てたのは誰でしょう？早く直してほしいな。（2020/08/20訪問）
伊奈冨神社に駐車場がありました。その近くの田んぼの中の竹藪が稲生城跡で、案内の棒が無残にも倒れていました。竹藪の前は畑になっており、中へ入るのは、はばかられました。（2020/04/12訪問） 
城址碑は倒れており確認しづらいです。そこから南東400mくらいに見える竹藪の森の中に曲輪と土塁があります。土塁へは、田んぼの横の道を奥まで進むと簡単に行けます。（2019/06/16訪問） 
城標柱が朽ちて倒れていました。城跡の竹藪はどれかわかりませんでした。（2019/04/27訪問）稲生城へのアクセス情報 情報の追加や修正
---
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック
稲生城とあわせて訪問するのにオススメのお城です。
稲生城の周辺にあるホテルや旅館を表示しています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
まだトピックがありません（情報募集中）
以下のみなさんが稲生城を本城として登録しています。
いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。
（
こうの）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
