4月29日に入団したみなさん

この日の入団者は31人います。つぎの入団記念日まであと105日ですね。
Highbury

Highburyさん 武将

シマリス

シマリスさん 家老

Arthur

Arthurさん 家老

目指せ、日本100名城攻略‼︎
マック

マックさん 家老

近くまでは車で行き歩きで細かいところを見て探して行くスタイルです、専門的具体的な感想は詳しい他の方にお任せして道中、駐車場などの情報を中心に攻城記録を書いていきたいと思ってます。
CLAD

CLADさん 奉行 サポーター

歴史的には無名でも、築城者が生き残るために必死で作り上げたことが感じられるような城が大好物。有名な城でも見落とされがちなところを写真で紹介したいので、見られる遺構はできれば全部歩いて回って写真を撮ろうとします。見学にも時間がかかり、1日に4城以上攻めることはまずありません。 投稿する写真は、そのお城をプロモートするようなつもりで、実際に行って見てみたいと思えるようなシーンを狙ったものが基本です。でも現場ではつい興奮してカメラの設定をミスることもあったりします…。
まさかず

まさかずさん 武将

れいたろ

れいたろさん 足軽大将

知識も少ないですが、とにかくお城が好きです!功城団の記事を参考にお城を楽しみたいと思います
ミドのこ団

ミドのこ団さん 武将

がーこ

がーこさん 家老

まめパパ

まめパパさん 家老 サポーター

御城印を最近知りました。城巡りリスタートです。
織田光長

織田光長さん 浪人

  • 入団年:2022年 3年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:0城(0回)
  • 行きたいお城数:25城
  • 写真投稿数:0枚
いっぴきおおかみ。

いっぴきおおかみ。さん 足軽大将

まさみ

まさみさん 武将 サポーター

りこすけ

りこすけさん 草履取り

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:1城(1回)
  • 行きたいお城数:4城
  • 写真投稿数:0枚
ハッピーライフ

ハッピーライフさん 足軽大将

104

104さん 草履取り

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:1城(1回)
  • 行きたいお城数:6城
  • 写真投稿数:0枚
りょう

りょうさん 武将

おこず

おこずさん 足軽

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:4城(4回)
  • 行きたいお城数:0城
  • 写真投稿数:0枚
Nackingasaba

Nackingasabaさん 侍大将

晃希

晃希さん 草履取り

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:1城(1回)
  • 行きたいお城数:25城
  • 写真投稿数:0枚
こにゅうどう

こにゅうどうさん 足軽大将

旦那こにゅうどう

旦那こにゅうどうさん 草履取り

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:1城(1回)
  • 行きたいお城数:4城
  • 写真投稿数:0枚
美由紀姫

美由紀姫さん 足軽

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:3城(3回)
  • 行きたいお城数:6城
  • 写真投稿数:0枚
松江米子

松江米子さん 足軽大将

嵐

嵐さん 足軽頭

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:7城(7回)
  • 行きたいお城数:25城
  • 写真投稿数:0枚
イワキ

イワキさん 足軽大将

ミカエル

ミカエルさん 家老

梅太郎

梅太郎さん 足軽大将

戦国の覇者

戦国の覇者さん 武将 サポーター

じゅんぺい

じゅんぺいさん 草履取り

  • 入団年:2024年 1年目
  • 獲得バッジ数:0個
  • 攻城数:1城(1回)
  • 行きたいお城数:0城
  • 写真投稿数:0枚
teru76

teru76さん 足軽大将

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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