やなぎぶそん

やなぎぶそん()さん 家老   フォロー

日本100名城攻略中。(78/100)
続日本100名城も攻略中。(18/100)
御城印集めも始めました。(76城)
インスタグラムにて写真公開中。
https://www.instagram.com/japan_castle100

やなぎぶそんさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

古い順
やなぎぶそん

順当にいけば200名城の3つである仙台城、多賀城、白石城が来ると思いますが、個人的に多賀城は城というより国府跡だと思いますので、除外します。
次に来るのは涌谷城だと思いますので、仙台城、白石城、涌谷城を推します。

やなぎぶそん

順当に日本百名城の金沢城、七尾城の2城。
そして続日本百名城の鳥越城を含めた3城が順当に来るのではないでしょうか。

やなぎぶそん

なかなか良いお題ですね。
ラミネートした後にファイルに入れて保存しています。
お城に行ってパンフレットを見つけられなかった時は結構残念な気持ちになります。

やなぎぶそん

五稜郭、松前城、上ノ国勝山館です。
百名城から順当に五稜郭、松前城を選出。
根室半島チャシ群は国の史跡ではありますが、あまり遺構がなかったので外しました。
勝山館はよく整備されており、当時の面影がうかがえ、眺めが素晴らしいです。

やなぎぶそん

真っ先に思いつくのは、秀吉の天下統一を支えたおねです。

やなぎぶそん

ここは順当に日本百名城に選ばれている3つの首里城、中城城、今帰仁城ですね。

やなぎぶそん

戦国時代だと斎藤道三、松永久秀、宇喜多直家が順当に来ると思います。
私の中で一番は宇喜多直家です。

やなぎぶそん

今回は皆さんの意見が割れそう。
私は歴史的価値で考えることにしました。
基肄城は、佐賀県もまたいでいるので外しました。
その結果、福岡城、大野城、水城を福岡県の代表するお城に選びました。

やなぎぶそん

今年は沖縄を除く百名城を制覇したいと思います。
あと、急激に増えてきた御城印集めも進めていきたいと思います。

やなぎぶそん

出遅れてしまった…
一応投稿しておきます。
個人的に吉野ケ里遺跡が入ってなくて安心しました。
まず名護屋城は外せないですね。
それ以外の百名城である佐賀城も当確。
残る一枠は、特別史跡でもある古代の城基肄城を推します。
福岡県とまたがっていますが、佐賀県の基山町が所在地になっているので佐賀県へ入れたいと思います。

やなぎぶそん

愛媛県は名城が多いですが、愛媛県といえば100名城にも選ばれている5つの城がパッと思い浮かびます。
松山城、大洲城、宇和島城、今治城、湯築城。
この中から現存天守である松山城、宇和島城は確定。
残り一つは、やはり海城で最も美しいと感じている今治城ですかね。
なので、松山城、宇和島城、今治城を推薦します。

やなぎぶそん

山中城しか思い浮かばない。

やなぎぶそん

二条城、伏見城、福知山城しか思い浮かばない。

やなぎぶそん

石垣で思い付くお城は、岩村城、名古屋城、高取城、大阪城、伊賀上野城、七尾城、明石城、鳥取城、岡城ですね。

やなぎぶそん

小田原城、石垣山城、早川城

やなぎぶそん

川中島古戦場にある武田信玄と上杉謙信の合戦の様子は、迫力があって素晴らしい。

やなぎぶそん

基本的に皆さん姫路城だと思います。正直別格です。それをあえて避けて考えると松本城になるですかねー。マニアックな考え方で犬山か丸岡って感じですかね。そんなに考えずに直感でいけば姫路城になると思います。

やなぎぶそん

伊勢安土桃山城下街!!!

という冗談は置いといて、
基本的に古い街並みが残っている所はどこも素晴らしいですね。
重要伝統的建造物群保存地区が創設されて最初の地区でもある角館城など重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている城下町はどこ素敵ですね。
北から弘前城、黒石城、金ヶ崎城、村田城、川越城、高岡城、金沢城、小浜城、熊川城、稲荷山城、岩村城、郡上八幡城、高山城、小倉山城、足助城、近江八幡城、彦根城、二見城、宇陀松山城、打吹城、出石城、篠山城、津和野城、津山城、萩城、脇城、安芸城、福島城、秋月城、鶴亀城、永山城、杵築城、飫肥城、出水城、知覧城の城下町が伝統的建造物群保存地区に指定されています。
行ったことないところもありますが、この中でも津和野はこじんまりとした中に和と洋が混ざり合っており、不思議な空間でとても好きな場所です。

やなぎぶそん

7つもないなー。
必ず持っていくのはiPhoneと財布くらいかな。
100名城に行くときにはスタンプ帳が加わり、山城に行くときはクマ除けの鈴が加わる。
夏にはサファリハットを被っていき、水筒を持参します。

やなぎぶそん

日本にお城があるから。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る