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日本100名城攻略中。(78/100)
続日本100名城も攻略中。(18/100)
御城印集めも始めました。(76城)
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やなぎぶそんさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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日本にお城があるから。

7つもないなー。
必ず持っていくのはiPhoneと財布くらいかな。
100名城に行くときにはスタンプ帳が加わり、山城に行くときはクマ除けの鈴が加わる。
夏にはサファリハットを被っていき、水筒を持参します。

伊勢安土桃山城下街!!!

という冗談は置いといて、
基本的に古い街並みが残っている所はどこも素晴らしいですね。
重要伝統的建造物群保存地区が創設されて最初の地区でもある角館城など重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている城下町はどこ素敵ですね。
北から弘前城、黒石城、金ヶ崎城、村田城、川越城、高岡城、金沢城、小浜城、熊川城、稲荷山城、岩村城、郡上八幡城、高山城、小倉山城、足助城、近江八幡城、彦根城、二見城、宇陀松山城、打吹城、出石城、篠山城、津和野城、津山城、萩城、脇城、安芸城、福島城、秋月城、鶴亀城、永山城、杵築城、飫肥城、出水城、知覧城の城下町が伝統的建造物群保存地区に指定されています。
行ったことないところもありますが、この中でも津和野はこじんまりとした中に和と洋が混ざり合っており、不思議な空間でとても好きな場所です。

基本的に皆さん姫路城だと思います。正直別格です。それをあえて避けて考えると松本城になるですかねー。マニアックな考え方で犬山か丸岡って感じですかね。そんなに考えずに直感でいけば姫路城になると思います。

川中島古戦場にある武田信玄と上杉謙信の合戦の様子は、迫力があって素晴らしい。

小田原城、石垣山城、早川城

石垣で思い付くお城は、岩村城、名古屋城、高取城、大阪城、伊賀上野城、七尾城、明石城、鳥取城、岡城ですね。

二条城、伏見城、福知山城しか思い浮かばない。

山中城しか思い浮かばない。

愛媛県は名城が多いですが、愛媛県といえば100名城にも選ばれている5つの城がパッと思い浮かびます。
松山城、大洲城、宇和島城、今治城、湯築城。
この中から現存天守である松山城、宇和島城は確定。
残り一つは、やはり海城で最も美しいと感じている今治城ですかね。
なので、松山城、宇和島城、今治城を推薦します。

出遅れてしまった…
一応投稿しておきます。
個人的に吉野ケ里遺跡が入ってなくて安心しました。
まず名護屋城は外せないですね。
それ以外の百名城である佐賀城も当確。
残る一枠は、特別史跡でもある古代の城基肄城を推します。
福岡県とまたがっていますが、佐賀県の基山町が所在地になっているので佐賀県へ入れたいと思います。

今年は沖縄を除く百名城を制覇したいと思います。
あと、急激に増えてきた御城印集めも進めていきたいと思います。

今回は皆さんの意見が割れそう。
私は歴史的価値で考えることにしました。
基肄城は、佐賀県もまたいでいるので外しました。
その結果、福岡城、大野城、水城を福岡県の代表するお城に選びました。

戦国時代だと斎藤道三、松永久秀、宇喜多直家が順当に来ると思います。
私の中で一番は宇喜多直家です。

ここは順当に日本百名城に選ばれている3つの首里城、中城城、今帰仁城ですね。

真っ先に思いつくのは、秀吉の天下統一を支えたおねです。

五稜郭、松前城、上ノ国勝山館です。
百名城から順当に五稜郭、松前城を選出。
根室半島チャシ群は国の史跡ではありますが、あまり遺構がなかったので外しました。
勝山館はよく整備されており、当時の面影がうかがえ、眺めが素晴らしいです。

なかなか良いお題ですね。
ラミネートした後にファイルに入れて保存しています。
お城に行ってパンフレットを見つけられなかった時は結構残念な気持ちになります。

順当に日本百名城の金沢城、七尾城の2城。
そして続日本百名城の鳥越城を含めた3城が順当に来るのではないでしょうか。

順当にいけば200名城の3つである仙台城、多賀城、白石城が来ると思いますが、個人的に多賀城は城というより国府跡だと思いますので、除外します。
次に来るのは涌谷城だと思いますので、仙台城、白石城、涌谷城を推します。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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