人気コミック『信長協奏曲』(のぶながコンツェルト/石井あゆみ著)のアニメ化が発表されました。
ぼくも愛読してるマンガです。
アニメ化だけじゃなく、ドラマ化も映画化も同時に発表されています。
『信長協奏曲』はいわゆるタイムスリップモノです。
勉強があまり得意じゃないので戦国時代の歴史についても詳しくないという主人公・サブロー(高校1年生)が、織田信長そっくりの顔立ちだということでその代役を頼まれて、なんだかんだ史実に沿った感じでうまくつとめるというストーリーです。
タイムスリップするのは1549年(天文18年)で、そのとき信長は15歳ですから、ちゃんとあってます(そりゃそうか)。
こういうときにストーリーをあまりあれこれ書かないのが暗黙のルールではありますが、個人的にはほかにもタイムスリップした人がいて、それがキーパーソンだったり、明智光秀の正体がじつは●●だったりと、マンガではありますが「なるほど、うまいなあ」と思う設定になっています。
実写版の主役を演じるのは小栗旬さんで、小栗さんはアニメ版のナレーションも担当されるそうです。 アニメの放送は7月からなんですけど、いまからワクワクしています。 『信長協奏曲』は、「マンガ大賞2012」や「このマンガがすごい!2012」などいろんなマンガ賞にノミネートされるほどの人気作なので、1巻だけでも読んでみませんか。 最新刊(10巻)も5月12日(月)発売ですよ。毎月恒例の月次レポートを公開します。台風や大雨でなかなか出かけられない日が続いていますが、もう少ししたら出かけやすい行楽シーズンがやってくるのでぼくも遠出を計画中です。では今月も攻城団をよろしくお願いします!
つづきを読む訪問ガイドに緯度経度が入力されていた場合の地図の表示方法を変更しました。画面遷移せずポップアップで確認できるようになったのでかなり便利だと思います。
つづきを読む攻城記録を残す際の公開用のメモ欄の名称を「共有メモ」から「訪問ガイド」に変更しましたので、その理由などを説明します。
つづきを読む歴史的にも有名な水攻めの舞台でもある、備中高松城にも攻城団のチラシを置いていただきました。城址にある備中高松城址資料館で入手できます。
つづきを読む今年も団員総会を開催します! 11月16日(土)に昨年と同じ京都アスニーの大きな和室を借りたのでぜひご参加ください。
つづきを読むあなたのお城巡りをより便利に快適に、そして楽しくするためにぜひ登録してください。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する