毛利高政によって近世城郭へ改修され、続日本100名城にも選ばれている角牟礼城にも攻城団のチラシを置いていただきました。
二の丸に残る、穴太積の石垣の写真を使わせていただきました。
江戸時代にこの地を治めた久留島家の資料や角牟礼城跡についての展示もある、豊後森藩資料館で入手できます。
また御城印の販売や続日本100名城のスタンプの設置場所でもある、くすまちメルサンホールでも入手可能です。
玖珠町社会教育課の茂木さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
コラボチラシコレクションを公開しました。お持ちのコラボチラシをチェックしてみてください。
蜂須賀家政が整備した阿波九城のひとつで、かつては足利義植、足利義栄とふたりの将軍ともゆかりのある撫養城にも攻城団のチラシを置いていただきました。トリーデなると(土日祝のみ)、鳴門市役所、鳴門駅前観光案内所(月曜休み)の3か所で入手できます。
つづきを読む丹羽光重にはじまる二本松藩主・丹羽氏の居城、二本松城にも攻城団のチラシを置いていただきました。チラシの写真に使った箕輪門すぐそばにある「にほんまつ城報館」で入手できます。
つづきを読む池田氏の居城で、その後は荒木村重が伊丹城(有岡城)へ移るまでの居城とした池田城にも攻城団のチラシを置いていただきました。池田城跡公園管理棟の売店前で入手できます。
つづきを読む攻城団にブログ機能を実装しました。団員による団員のためのブログとして、攻城レポートを書いたり、自分が学んだことなどをシェアしていただけるとうれしいです。
つづきを読む「御館の乱」で敗れた上杉景虎が自刃して果てた終焉の地として知られる鮫ヶ尾城にも攻城団のチラシを置いていただきました。斐太歴史の里案内所と斐太歴史民俗資料館の2か所で入手できます。
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角牟礼城跡の麓にある豊後森藩資料館(入館料100円、わらべの館内(※休館日要確認))では、城跡と周辺地形を3Dレーザー計測した図面と映像(株式会社コイシ提供:大分市)を公開しています。
御登城前に詳細な地形図で曲輪等の配置をご確認されてはいかがでしょうか。