畠山氏が飯盛山の山麓に築いた野崎城にも攻城団のチラシを置いていただきました。
本丸跡に設置されている城址碑の写真を使わせていただきました。
野崎観音（慈眼寺）のそばにある大東市立野崎まいり公園で入手できます。
あわせて飯盛城のチラシも新しくしたので、同じく野崎まいり公園に置いていただいてます。
大東市観光振興課からコメントをいただけたのでご紹介します。
コラボチラシコレクションを公開しました。お持ちのコラボチラシをチェックしてみてください。
toproadさんが城がたり「よくわかる小牧山城」を企画してくれました。愛知県小牧市と調整してくださり、学芸員の方にZoomで話していただけることになりました。小牧山城の歴史、発掘調査の成果など、いろんな話が聞けると思いますのでぜひご参加ください。
つづきを読む昨年に続いて第6回目となる団員総会を開催したのでレポートを書きました。今年は去年と同じ会場でしたが、内容はかなりアップデートしています。とくに「お城ビンゴ」は盛り上がったので、今後の定番ゲームにしていきたいですね。来年はさらに多くの団員と集まりたいです。
つづきを読む美濃守護・土岐氏の庶流である久々利氏の居城、久々利城にも攻城団のチラシを置いていただきました。可児郷土歴史館と久々利地区センター、さらに可児市観光交流館で入手可能です。
つづきを読む小栗信濃守によって築かれた本陣山城（御嵩城）にも攻城団のチラシを置いていただきました。「東美濃の山城を制覇せよ！」キャンペーンの缶バッジ受取場所でもある、御嶽宿わいわい館で入手できます。
つづきを読む土岐明智氏の居城であり、戦国時代にはその一族である妻木氏の居城になった妻木城にも攻城団のチラシを置いていただきました。もとてらす東美濃で入手できます。
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飯盛城跡は、大東市と四條畷市にまたがる飯盛山山頂（標高３１４ｍ）を中心に築かれた戦国期の山城跡であり、「戦国時代の政治・軍事を知るうえで貴重」として令和３（２０２１）年に国史跡に指定されました。城域は東西約４００ｍ、南北約７００ｍと、西日本有数の規模を誇り、山上からは京都方面から淡路島までを見渡すことができ、その範囲は三好長慶が支配した地域と重なります。
本格的な石垣を織田信長が築いた安土城に先行して導入し、石垣は現在も城内に残っており、見学することができます。
また、１５６０年代頃の飯盛城の様子を再現したアプリを使用し、その場の風景と往時の風景を比較するなど、現地で飯盛城跡の見どころを楽しみながら学び、散策することができます。現地でのみ体験できるコンテンツとして、「攻城ゲーム」と「記念撮影」機能を楽しむことができますので、ぜひ飯盛城跡へお越しください。
チラシの置いてある野崎まいり公園にはトイレもありますので、登城前のトイレ休憩にもご利用ください。