別名 長嶺城

長嶺グスクは三山時代に南山勢力の第一線として備えた長嶺按司の居城です。グスクの活動時期は14~15世紀の間と推定されていますが、詳細は不明です。ただしグスクの石積みが真玉橋の石橋に使用されたとか、尚金福王の時代に長嶺按司陵正が中国に渡って砂糖製造法を習得い、琉球に砂糖製造を広めたとか、さまざまな伝承が残されています。現在城址には標柱と案内板が設置されており、発掘調査で中国製の青磁・白磁器のほか、沖縄では産出されない滑石(かっせき)の混入した土器類が出土していることから九州との交流があった可能性がうかがえます。
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情報提供元:楽天トラベル
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この本は日経新聞の土曜朝刊別刷に掲載中の「何でもランキング(1〜10位)」の旅に関する記事をまとめたもの(2019年8月発行)。《第1部、絶景を見に行く》のコーナーには「闇夜に浮かぶ城、冬こそ必見」、《第2部、そぞろ歩きを楽しむ》には「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」のページがあってそれぞれ10の城と城下町が紹介されています。松本城と弘前城は両方にランクイン、また「〜城下町」の方にはこうの団長のコメントや「調査の方法」のところには「お城ファンサイト「攻城団」などの推薦や…」というちょっと嬉しい表記も。
たまには攻城しないお出かけ先を探してみようと久しぶりに書棚から出したのですが、やっぱり「城、城下町」のページを真っ先にチェックしました。さて、同行者の満足ポイント(街歩きと地元の食やお酒)があって、ほどよく攻城できる次の行き先はどこになるかな。
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