こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
具志頭城は英組王統第2代大成王の第3子、具志頭按司によって築かれた城です。14世紀後半に南山王に滅ぼされるまで、6代にわたる具志頭按司代々の居城でした。現在城址は公園として整備されており、展望台が設置されています。
具志頭グスクを攻城した団員が残してくださったコメント（クチコミ）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
高知県の慰霊塔（土佐之塔）、山梨県の慰霊塔（甲斐之塔）が有りました。グスクの遺構は有りませんが案内板が有ります。（2024/03/02訪問）
現地は公園（展望台）として整備されています。説明板と祠（御嶽？）があるほかに何か城らしきものはありません。展望台だけあって眺望は素晴らしいです。（2024/01/07訪問）
海の眺望は素晴らしいですが、遺構はわかりませんでした。（2020/12/29訪問）
城址公園には高知と山梨両県出身の戦没者を祀る為の慰霊碑が建っています。他にもいくつかの戦没者慰霊碑があり、公園の面積のほとんどを占めています。遺構もなく城跡を思わせるものは具志頭城について説明された案内板だけです。（2022/11/19訪問）
崖からの眺めが最高！土佐との交流があり何故か高知県の所有地があります。（2019/08/06訪問）具志頭グスクへのアクセス情報 情報の追加や修正
無料
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック
具志頭グスクとあわせて訪問するのにオススメのお城です。
具志頭グスクの周辺にあるホテルや旅館を表示しています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
まだトピックがありません（情報募集中）
まだ本城登録している団員がいません
中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。
（
黒まめさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
