荷之上城は服部党の頭領である服部友貞(左京進)の居城とされています。服部氏は「桶狭間の戦い」では今川義元に味方し、また友貞が織田軍の刺客に討たれたあとも長島一向一揆に加担して織田信長に抵抗しましたが、1574年(天正2年)の信長による「第三次長島侵攻」で焼き尽くされ、そのまま廃城となりました。その後、1576年(天正4年)に服部弥右衛門尉正友が城址に居をかまえて荷之上村を再興すると、江戸時代には代々大庄屋をつとめました。現在城址には「服部家住宅」があり、1576年(天正4年)に建てられた主屋のほか表門、離れ屋敷、文庫蔵などが国の重要文化財に指定されています。茶室の前に荷之上城跡の石碑があります。
荷之上城を訪問した125人の報告によれば、平均見学時間は23分、平均評価は2.25点となっています。
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情報提供元:楽天トラベル
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黒まめさんのレビューを見て、読んでみることにしました。
この本では、行きにくい城には遺構が多く残っているということで、敢えて行きにくい城が初級編、中級編、上級編、そして変態編の4グループに分けて掲載されています。初耳の城も有りましたが、日本100名城、続日本100名城に指定されている城も多く紹介されていますので、名城巡りをされている方も参考になると思います。
この本に掲載されている城で行ったことがあるのは初級編の杉山城のみで、今思えばこのお城ですら駅からの往復で1時間半程度をかけてやっと攻城しているので、「行きにくい城」を体感しているので納得です。
掲載されているお城は何れも公共交通機関ではなかなか行きにくい様ですが、車で行く場合に重要な駐車場情報が掲載されているし、トイレの有無、携帯電話の通信状態なども掲載されていますので攻城時非常に役立つと思います。
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