黒牢城 単行本


デュラけんさん

反逆の城主 荒木村重と囚われの軍師 黒田官兵衛の有岡城(伊丹城)を舞台に繰り広げられる歴史小説です。

惣構えのお城での生活、勝ち戦での首検分の作法、籠城戦での家臣の働きなど、解りやすく表現されてます。

何故当主を追放をしたのか、家督を守るとはどういうことなのか、武士とはどうあるべきなのか、登場人物の心の葛藤が見えてきます。

この小説を書くきっかけになったという芥川龍之介の俊寛も読んでみたいです。

2021年山田風太郎賞受賞作品

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書籍の情報

タイトル 黒牢城
著者 米澤 穂信
出版社 KADOKAWA
発売日 2021-06-02
ISBN
  • ISBN-10 4041113938
  • ISBN-13 9784041113936
価格 1760円

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今日のレビュー

奥羽の義 戊辰150年

ついつい買ってしまいました。東北の戊辰戦争だと会津中心に語られがちですが、出版社が宮城県なので仙台藩の関わったこと、仙台藩領内の事件などがメインになっています。
各話に写真や絵があるのですが、個人的にかなり気にいってしまいました。

まーPさん)

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