とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 麦島城(熊本県八代市) を攻城(2023/06/03)

八代宮から徒歩で15分程度。八代駅から近くまで行くバスも出ています。天守の石垣と二の丸の石垣が確認できます

 宇土陣屋(熊本県宇土市) を攻城(2023/06/03)

宇土駅から徒歩18分ぐらい。船場川の護岸の石垣が陣屋のもののようです

 宇土城(熊本県宇土市) を攻城(2023/06/03)

宇土駅から宇土陣屋経由で30分強。あまり、防御力は高く無いかと。平和な時代への移行期のように感じます

 宇土古城(熊本県宇土市) を攻城(2023/06/03)

宇土駅からタクシーで1200円程度で到着。城域は、3つのエリアに別れており、それぞれ異なった特徴を持っています。千畳敷のルートは草刈がされており、竪堀もわかり易くなっていました。三城は夏草に覆われていました

 島原城(長崎県島原市) を攻城(2023/06/04)

島原外港フェリー乗り場からタクシーで1300円程度. 島原駅から堀を越えるのに迂回が必要なので、天守まえまでは10分強はかかると思います。広範囲に残る石垣や武家屋敷なども見どころです

 菊池城(熊本県菊池市) を攻城(2023/06/04)

熊本駅から菊池温泉行きバスの終点下車、騎馬像広場の背後が菊池公園と菊池神社です。段郭や竪堀跡と思われる箇所を確認しました

 鞠智城(熊本県山鹿市) を攻城(2023/06/04)

菊池温泉のバス停からタクシーで1500円弱で鞠智城へ。乗り合いタクシーがあるようです。土塁や門跡と復元建物を見学。

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2023/06/04)

熊本駅からタクシーで1300円で桜の馬場跡。まだまだ、震災の爪痕が残っています。往時の偲びながら散策。

 宇土城(熊本県宇土市) を攻城

 島原城(長崎県島原市) を攻城

 神代城(長崎県雲仙市) を攻城(2023/06/05)

神代駅から徒歩10分程度。神代神社前の道は堀底道だと思われます。2郭は畑でしたが、堀側に土塁があります。神代神社も土塁が巡っているようでした。

 鍋島陣屋(長崎県雲仙市) を攻城(2023/06/05)

神代駅から徒歩6分ぐらいで、神代小路エリアに到着。何ともいい感じの雰囲気でした。春に再訪問したいところです。

 玖島城(長崎県大村市) を攻城(2023/06/05)

諫早駅から長崎空港行きバスで公園入口下車すぐ。石垣と菖蒲園だけでなく、二の丸の大空堀も見応えありました

 日野江城(長崎県南島原市) を攻城(2023/06/05)

島原港バス停から加津佐海水浴場行きバスで日野江城入口バス停下車、徒歩5分強で階段状石垣の登城口に到着。夏草がすごいが石垣や案内板は確認できた。本丸は迂回するため30分ぐらい掛る。冬の訪問をおすすめします。

 原城(長崎県南島原市) を攻城(2023/06/05)

島原港バス停から加津佐海水浴場行きバスで原城前バス停下車、眼の前。又は南有馬庁舎前下車、徒歩10分程度で本丸に到着します。巨大な城跡で、乱前に廃城となっていたとはとても思えないです。ここで数万人が亡くなっているとは。

 上野原城(山梨県上野原市) を攻城(2023/06/27)

上野原駅から徒歩15分強。お城は高速道路に破壊されてますので、遺構は確認できません。

 金田城(長崎県対馬市) を攻城(2023/08/18)

空港からタクシーで3000円程度で到着。やっぱり、石垣凄い。

 福江城(長崎県五島市) を攻城(2023/08/19)

長崎港からジェットフォイルで、福江港へ、往復で17,280円。港から5分程度で外堀に到着。五島氏庭園は7月1日から9月1日までお休みで、土塀の修理が行われていました

 江川城(長崎県五島市) を攻城(2023/08/19)

福江港から徒歩5分で第一ホテルに到着。六角井が唯一の遺構のようです

 辰ノ口城(長崎県五島市) を攻城(2023/08/19)

港から徒歩20分程度、武家屋敷街のふるさと館から徒歩10分程度。高台の神社へ続く坂道に石垣を見ることができるので雰囲気を感じることはできました

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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