2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、千葉に住んでいます。これ幸いに?、東北、関東、中部地方を月1回の宿泊遠征と随時の日帰り遠征を公共交通機関を中心に巡っています。行けるうちに、東北、北海道の城趾をなるべく多く巡れたらなぁ、と思っています。
これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(58/100)
②続100名城のコンプリート(52/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(23/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(17/117)
⑥鉄印コンプリート(4/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。
松本駅前で、お借りしたシェアサイクルで、約50分くらいで着きます。徳雲寺の墓地の裏手の防獣柵を開閉して登って行きますが、途中、非常に滑りやすかったり歩きにくい場所もありますので、ストックを用意したり、事前準備は必要です。途中の五重堀切や本丸下の石積など、見応えのある遺構が遺されています。 |
JR衣笠駅から徒歩で約7分くらいのところにある衣笠公園の入口から、尾根伝いに攻城。築城当時以前から存在した古代からの通りになるようです。 |
京急バスの佐原橋バス停から徒歩で約12分くらいで着きました。周囲には、誘導してくれる案内板が多くありました。畑や駐車場になっていて、明確な遺構はなかったですが、城址碑と説明板が坂を登りきったところにあり、そばに腰曲輪のような平場がありました。 |
京急バスの大矢部4丁目バス停から徒歩で約7分のところにある横須賀市営公園墓地裏の丘に土塁や空堀が、遺されていますが、墓地の登城口は、2023年12月現在2箇所とも立入禁止でした。 |
西鹿島駅から遠鉄バスの春野車庫行きで約50分乗り、犬居すみれ通りバス停下車徒歩で約15分ほどで登城口に着きました。登城道は雨のあとでもぬかるむことはありませんが、小石が多いため、足元はご注意ください。本曲輪の空堀や土橋、竪堀が良好に遺されていますので、必見です。 |
JRの下総中山駅からだと徒歩で約15分、京成中山駅からだと徒歩で約10分のところの多聞寺が城址です。遺構は遺されていず、案内板もなかったのですが、多聞寺裏手の墓地がやや高台にあり、眺望が望めます。 |
JR涌谷駅から徒歩で約18分くらいのところにあります。涌谷神社の鳥居をくぐった先の石段の左脇にある石垣が現存の石垣であり、その石垣の上に、現存の櫓が遺されていました。その櫓から数歩進んだところに模擬天守があります。涌谷神社本殿裏手の中学校との境に空堀が遺されています。 |
青い森鉄道の三戸駅から南部バスの田子行きに乗り、三戸町役場バス停下車、そこから徒歩で約25分くらいで着きます。自動車じゃないなら、糠部神社の山道の方から登っていくと、復元の綱御門、石垣あと、家臣屋敷あとがあり、模擬天守のある本丸に至ります。 |
青い森鉄道の諏訪ノ平駅からバスで約4分乗車し、門前バス停下車。そこから徒歩で約20分のところに城址があります。徒歩で約5分のところにある聖寿寺館跡案内所にて、資料、縄張図が手に入ります。建物跡が展示されていて、空堀、土塁、虎口が遺されていました。 |
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小湊鉄道上総牛久駅前の深山文具店でお借りしたレンタサイクルで約20分くらいのところにある鶴舞小学校に土塁の一部、井戸あと、案内板がありました。小学校敷地内ですが、面している道路そばにあるので、道路から見学可能です。 |
小湊鉄道上総牛久駅前の深山文具店のレンタサイクルで約50分くらいで着きました。デイサービスびおとーぷという老人ホームから徒歩で約5分で、庁南城太鼓森の案内板があり、そこから少し登ったところに妙見社がありました。深い林の中にあるのかもしれませんが、妙見社周りには明確な遺構はありませんでした。 |
小湊鉄道の上総牛久駅から徒歩で約30分くらいで、城館あとにあたる光福禅寺に着きます。本丸はそこから約20分のところにあるのですが、みなさま書かれている通り、藪化されていたり、ぬかるんでいたりしていて、撤退しました。周囲に空堀や土塁が多く遺されています。 |
いすみ鉄道の国吉駅の売店でお借りしたレンタサイクルで約25分くらいで着きました。天守閣風の展望台下までの道の脇にも、土塁や櫓台あとのような土の高まりがありましたし、展望台の下の曲輪あととなる駐車場の周囲に、腰曲輪あとや土塁が遺されていました。 |
いすみ鉄道の国吉駅から徒歩で約15分、いすみ鉄道駅売店で借りたレンタサイクルで5分ほど、近隣の万木城とは自転車で約15分の距離です。本丸の五柱神社と神社前の畑地は二の丸で、鋭い崖下…切岸にかなり広めの腰曲輪があり、縄張りは広めでした。 |
JR茂原駅から小湊バスで約40分くらいで、城下町の町並みが残る一帯にある夷隅支庁前バス停で下車。そこから薬医門、大井戸の遺る二の丸あとの大多喜高校経由で約25分ほどで着きました。 |
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城址に残る鏡ヶ池の姫の逸話や展望台の近くにある案内板に記載があった蛇になって、城下町を眺める姫の話など、姫に関わる伝説の多い城址です。本丸を囲む空堀は、今でもぬかるんでいるようで、渡り廊下が設置されています。 |
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