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岐阜県内城址の新規探索・再訪城や情報集めと同時に、各地へ赴き現地での情報入手及び写真撮影にて何か伝えられたらと思います。

天下布武さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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お城を巡るとその時代の歴史背景、築城者の考え、風土が自ずと見えてきます。
私にとって「お城めぐり」は温故知新、新たな出会い。
目で見て、肌で感じ、考え知る事ができる。
五感、いや時には第六感をも使い楽しめるのが魅力だと思います。
死ぬまで「お城めぐり」続けると思います。

私が写真撮影時に心がけていること。
写真は以前より風景等を撮っていたのですが、攻城団を知りお城を知り被写体が少し変わったと思います。建造物や城址風景を撮る事はあまり変化はないですが、山へ立入り鬱蒼とした木々に囲まれ、足場の悪い場所で少ない画角を探し遺構を見易く綺麗に撮る。非常に難しいと思います。
山城の場合撮影条件が厳しい場合もありますが、撮影時に心がけていることとして
1.ブレずに撮る(体勢を整えしっかりカメラを保持してゆっくりシャッターをきる)
2.分かり易い画角で撮る(遺構がはっきり判る角度・位置を探し邪魔物が被らない様にする)
3.見易く撮る(ヒストグラム等を目安になるべく適正露出で撮る。山ではコントラストが強くなりがちで難しいですが)
*その他、場合により季節感もだせたら良いと思います。
後に訪れる団員さんに「こんな遺構がありますよ」「この遺構はこんな風ですよ」と伝えたい、見てみたいと思って頂ければとの一心で撮ってます。未だ上手く撮れないですが、皆さんが投稿される写真を沢山見て参考にしていきたいと思います。

「理想の上司」と思える武将はというお題を、私が戦国大名で仕えるのなら誰か?と解釈しようと思います。
私が仕えたいと思える武将は越後の龍と呼ばれた「上杉謙信」です。
戦場での駆け引きが非常に優れ、高い勝率を誇りそれはまさに「軍神」。
また謙信公に関しては色々な説や噂(良悪)があります。
私が一番惹かれるのは、信念を貫き通すブレない所です。
義を重んじ、武田信玄、北条氏康からも信用される御屋形様は戦国最強の一人であり別格である。

お土産として人に差し上げるものは別として、自分用に最近発行しているお城が増えつつある登城記念的「御朱印」(勿論寺社御朱印も)と「城カード」(現存12天守)は購入しています。
御朱印は記念と登城の証として、城カードは複数枚買って友人や知人、遠方で来れないが欲しいという方に差し上げたりしてます。

私の住む岐阜県内のお城で評価が高いのは苗木城と岩村城ですね。
両城とも日本100名城、続100名城に選定されている城址なので当然ですし
遺構も素晴らしいと思います。
現状岐阜県内の美濃の主要著名な城址は私的に網羅した感がありますが、
飛騨に関してはまだ回れてない、面白そうな城址もあるようです。
今後その辺も攻城した上で再度私の思う岐阜県ナンバーワンのお城を決定したいです。
現状では総合的に見て苗木城をナンバーワンとします。
私的に、篠脇城、菩提山城、飛騨松倉城、小里城、妻木城、一柳城 等も見所があり良いと思います。是非攻城して確かめて見て下さい。

非常に迷いましたが、現存天守で唯一の山城「備中松山城」をいちばんとします。
岩盤上に建つ天守・石垣は見事ですし、その他にも二重櫓や土塀も現存している。時季により雲海に浮かぶ姿も見られる。一度しか足を運べてませんが、情景は鮮明に浮かびますし深く印象付いてます。

江戸城ですね。私はまだ未訪なのですが、城跡の規模も大きく見応えありそうで、知らないと色々見落としそうなのでどなたかにガイド、もしくは付き添いして頂きたい。

このお題はかなり個人的好みによると思います。
2017年に私が訪問した397城(攻城団登録済み内)で印象深いお城をまずあげようと思います。
・岩村城(岐阜)-六段壁以外にも良い石垣が多く残り、四季を通して楽しめる。
・洲本城(兵庫)-石垣と眺望が良く、また来たいと思った。
・勝賀城(香川)-登城路勾配がきつめで(馬がえしがトドメ)、辿り着いた本丸で逢えた桜(時季が良かった)と遺構に感動。
・佐川城(高知)-なぜか非常に印象に残る、再訪城決定。
・高知城(高知)-四国の現存天守の中で私的総合評価が高いです。
・山中城(静岡)-障子掘、畝掘、管理の高さと文句ない。
・飛騨松倉城(岐阜)-石垣と眺望の良さは岐阜県屈指。
・玄蕃尾城(滋賀)-縄張遺構の残存度、管理が素晴らしく芸術的だと思う。
・高天神城(静岡)-一城別郭の縄張は一度で二度おいしい。
・篠脇城(岐阜)-これでもかって程の畝状竪堀群は強烈な印象。こんな城見たことない。
・丸子城(静岡)-遺構の状態と縄張が非常に良く好みです。
・立岡城(三重)-畝状竪堀群を含む堀遺構がコンパクトな縄張に効果的に配置されている、私的に好みです。
絞っても軽くこれだけあがってしまいました。

2017年私が訪問したなかでいちばんよかったお城は・・

丸子城(静岡)です。遺構の残存度、状態、縄張は私的に高評価で、最終的決め手は雰囲気と好みですね。素晴らしい城址だと思いますよ。

前にも書きましたが、攻城団に出会うまで城の知識はゼロでした。
最初は子供が学ぶように、縄張図を片手に答え合わせをするように現地で確認してました。堀の種類、土塁、切岸の役割、石垣の積み方等説明を読んだはいいが現地でそれを合致することが出来ませんでした。現在自分は初心者を卒業したと思います。事前(もしくは現地案内板で)に一度縄張を確認したらほとんどの遺構位置が頭に入るようになりました。それができるようになったのも未踏の城の縄張図を見てバーチャル攻城したり、遺構がそこに位置している意味等を考え悩むようになり、城の構造を理解できるようになったからのようです。平面図を脳内で立体化し、構造が見えるようになったという事です。私の場合は仕事で建築土木の図面を見てますのでその応用で慣れたのかも知れませんし、たくさん攻城した経験値かも知れません。本日も新規未踏の山城を数城行って来ましたが、最近は荒れた山城にも完全に慣れましたし山や林道で起伏を見つけると「城跡か?」「堀か?」と勝手に血が騒ぎますし病んでるなと自覚してます。
あとは、青空を見て「城に行こう、行きたい」と思えれば、もう「城好き初心者」卒業ではないでしょうか?天気が良ければたくさん行先選択が広がる中、城を選択するのは普通に「城好き」だと言えるのではないでしょうか?また、わざわざ悪天候時に攻城するあなたは中毒者でしょう(笑)。
城郭や歴史についての知識や理解が乏しくても、一つ、二つ城へ自分を赴かせる衝動に駆られる理由や気分を持つようになったのなら初心者卒業でしょう。
卒業しても「初心忘るべからず」の心で新たなる城との出会いを楽しめれば幸いです。
乱文にて。

お城に出かけるときに必ず持っていく七つ道具
・カバン(リュック)
・カメラ(レンズ3本・予備バッテリー、三脚[夜間])
・虫よけスプレー、絆創膏
・スマホ(位置・情報確認)
・縄張り図(事前に入手していれば)
・時計(時間・方位・高度計測)
・タオル
・服
・熊鈴
・手袋
・帽子
・飲み物
・お金
・団員名刺(攻城団)
・強い信念(荒城の場合)と楽しむ心
これくらいでしょうか。
山城・平城関係なくほぼ一式持参しています。
*砥石城を舐めた気持ちで攻城して以来「準備を怠るな」が教訓です。
備えあれば患いなし・転ばぬ先の杖・濡れぬ先の傘である。

城好きになったきっかけは「攻城団」です。
私は10代の頃から旅と写真撮影が趣味でした。
留学先アメリカは車社会で、日本でも数年ドライバーをしていた事から長距離ドライブへ当てもなくでかけ、無計画に観光や現地での出会いを楽しんでいました。近年は私の仕事柄から巨大建築物や土木建造物に興味があり、技術的根拠を伴った美しい建造物を見るのが好きでした。ダムやお城、橋梁、高速道路等・・。
まずはダム巡りから始めました。ダムを巡っているなかで、山城に出会いました(ダムは大抵山深い所に多い為)。それまで城=天守(建築物)という頭でしたが、私の縄張り岐阜の岩村ダムと共に訪れた岩村城で変化がありました。初めて城跡(中世城郭)というカテゴリーを認識した訳です。この時はまだ認識しただけに過ぎず、写真撮影の対象物、風景写真の延長でした。
 ある日ネットでフォトジェニックな場所を探していると、たまたま攻城団というサイトを見つけ入団してみました。入団の動機は不純ですが旅先探しでした。入団はしてみたが、まだ城好きではないのでしばらくは近場に結構あるんだなぁ位に思い、みんなの投稿された写真やコメントを見て「今度行ってみようか」と考える程度。ポツポツと城跡を巡り始めた訳です。入団後最初の3か月で訪れた城は5城だったと思います。そんな私を城好きにさせたのが攻城団なのです。初心者に優しい城や遺構の説明、みんなの投稿写真、コメント、読み物等。曲輪の読み方や意味すら知らない私が一歩ずつ、攻城団の説明や読み物、みんなの投稿で得た知識を持って実際に城を訪れ、案内板読み理解を深めていったのです。
今回入団後丸1周年を迎え、300以上の城址を巡りました。未だ日々勉強、得られる知識も楽しみ・驚きも膨らむ一方です。入団後、私のような気持ちの団員は少なくないと思います。分かり易く優しい攻城団だからこそ、私も先輩方に倣い私のような新規団員をサポートできれば幸いです。
最期にもう一度、私が城好きになったきっかけは「攻城団」です。

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今日のレビュー

維新の墓標 昔々 北越戊辰戦争で

先にレビューした最後の決断の補完本でしょうか。いわゆる北越戦争の流れを追っています。著者の越後愛に共感して、ある部分では泣いてしまいました。新潟県巡り復活の予感。

まーPさん)

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