神社の入り口左手に説明看板と、土塁があります。

水海道駅西側の菓子店で無料レンタサイクルを借りて攻城。水海道第一高校の校舎右側に小高い丘があり、そこに有る報国寺というお寺が城跡です。立派な彫刻や鐘楼もある大きなお寺ですね。

川沿いの公園が城跡のようです。御城橋という朱色の橋が有り、Googleマップでもこの橋は確認できます。この橋の先に有る八幡社には、お城の記述が有りました。

天神様がまつられている高台が城跡のようです。遺構は確認できませんが、高台からの景色は良く、南側からの敵をいち早く見つけることができる立地です。

用水路のようにも見えますが、一応、北側の交差点から歩いてきて右側の工場らしき建物をぐるり回っている様にも見えます。

説明看板にも記載が有りますが、このお城は大阪城落城後に作られた徳川期のお城です。太閤秀吉公の側室、秀頼公の母親の淀君の淀古城は、ここから徒歩10分北東側に有ります。

観月橋駅から、奈良方面へ橋を渡り、側道終わりかけ、向島保育園の先に案内看板有ります。攻城団さんの地図の示す位置とは少し異なり、道路を挟んだ反対側(東側)ですね。

三栖神社の回りにすさまじい堀跡が有りますね。城の前公園は神社の北西です。

神社の場所やとなりの小学校が城域かと思いきや、、となりの畑の辺りとのこと。完全に破壊された様子だが神社は趣が有りますね。

慈眼寺の道路を挟んで反対側、慈眼寺会館の前が駐車場です。登城口まで徒歩数分です。最初は坂道きついけど、少し行けば尾根伝いに比較的楽に本丸まで行けました。本丸の奥、荘厳な石垣①、②は必見です。

JR久里浜駅からでも京急久里浜駅からでも歩いて行けます。グーグルナビでは住宅地の突き当り、城跡の崖の下に案内されますが、更に奥の突き当りを右に曲がれば、城跡（貝塚）の登城口です。

小高い丘の上、今は道路が有りますが、三方を高い崖に囲まれている場所ですね。馬と弓が主力戦術のこの頃なら立派な城跡だと思います。会津の蘆名家は、ここから出たみたいですね。

2024年6月現在も、県営墓地のハイキング道は閉鎖中です。谷を挟んで反対側、矢田四丁目バス停からは、高台に有ったのが視認できます。

奥の院の高台が城跡の様子。本堂左手の階段を登るとたどり着けます。

横須賀中央駅から5番乗り場のバスで衣笠城址下車。地下道を抜けて道路を渡り、少し坂道を上って、案内板に従い左折、15分程で本丸跡です。

松虫城跡から徒歩で1時間少々。歩道が無い道路を歩くので注意。寺の奥の城跡には、バナー記載があったので控えましたが、お寺は参拝可能です。高台にあり、城跡の雰囲気は有ります。

印旛日本医大駅から徒歩で行けます。城跡の入り口と思われる場所は、私有地で青竹の柵が有り入ることが出来ません。ぐるりと一周回りましたが、東側の川を防御とした独立丘陵を城郭化したものと見受けられます。松虫寺にもお城に関する記述はありませんでした。

先達のメモに従い、上大岡駅から５１系統のバスでむかう。野庭ショッピングセンターの奥、駐車場の所からさらに小高い丘に登ると広い 平削地が有る。ここから公園方面を見下ろすとかなりの高台とわかる。

能見台駅から先に能見堂跡をみて、向かおうとしたら大きな谷に阻まれかなりの遠回りに。素直に金沢文庫駅から徒歩が正解かも。