紹介文

麻城は獅子の鼻城主・大平伊賀守国祐の弟である近藤出羽守国久の居城として知られています。1577年(天正5年)、白地城主・大西覚養が一度は帰順しながらも長宗我部元親に叛くと、国久を頼って落ち延びました。その後、長宗我部氏の軍勢が攻め寄せることとなり落城しました。なおこの戦いで国久は谷に落ちて討死したため、その谷は「おじが谷(横死ヶ谷)」と呼ばれています。現在城址には土塁や堀切などの遺構を確認することができます。

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    曲輪構成

     

    縄張形態

    山城

    標高(比高)

    160 m( 100 m)

    城郭規模

    内郭:--  外郭:--

    築城主

    近藤国久

    築城開始・完了年

    着工 天正年間(1573年~1592年)

    廃城年

    1578年(天正6年)

    主な改修者

    主な城主

    近藤国久

    遺構

    曲輪、土塁、堀切

    指定文化財

    市史跡

    復元状況

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    曲輪構成
    縄張形態山城
    標高(比高)160 m( 100 m )
    城郭規模内郭:--  外郭:--
    築城主近藤国久
    築城開始・完了年着工 天正年間(1573年~1592年)
    廃城年1578年(天正6年)
    主な改修者
    主な城主近藤国久
    遺構曲輪、土塁、堀切
    指定文化財市史跡
    復元状況

    更新日:2024/04/29 03:59:00

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        ことひら温泉 琴参閣

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        • 丸亀城
        • 丸亀城
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          • 見学時間:1時間16分(39位)
          • 攻城人数:3193人(26位)
          • 城までの距離:約13km
        • 高松城
        • 高松城
          • 平均評価:★★★★☆(54位)
          • 見学時間:1時間4分(66位)
          • 攻城人数:2700人(35位)
          • 城までの距離:約31km
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      今日のレビュー

      戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

      とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
      特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
      今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

      黒まめさん)

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