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姫野々城は津野経高にはじまる津野氏18代の居城として知られています。津野元実が1517年（永正14年）に討死したため勢力が衰退し、一条氏に降りましたが、その後1571年（元亀2年）に長宗我部元親の三男・親忠を養子に迎えました。この津野親忠は元親が豊臣秀吉に降伏すると、人質となって大坂へ送られています。現在城址は城山公園として遊歩道が整備されており、連続堀切などの遺構が残っています。また主郭部周辺にある巨大な連続竪堀群も見どころです。
目次
姫野々城を攻城した団員が残してくださったクチコミ（レビュー）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
堀切・横堀・畝状竪堀…堀に次ぐ堀が素晴らしい。駐車場がある山腹の白雲神社はすでに城域です。道標は国道沿いには無いようですので、ここ（位置情報）を。（2024/03/06訪問）| 項目 | データ |
|---|---|
| アクセス（電車） | |
| アクセス（クルマ） |
|
| 駐車場 | 白雲神社に駐車可能（10台程度） |
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サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました！
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
（
御城印好きさん）
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