細川忠興が建てた唐造(南蛮造り)の天守があったことで有名な小倉城にも攻城団のチラシを置いていただきました。
今回は唐造を再現した復興天守の写真を使わせていただきました。
今回は3か所に設置していただきました。まずは天守内の受付で入手できます。
また攻城団の缶バッジなどを販売いただいている「しろテラス」にもあります。
最後は小笠原氏の別邸であった下屋敷(御遊所)跡を復元した小倉城庭園でも入手可能です。
小倉城総合事務所の田中さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
コラボチラシコレクションを公開しました。お持ちのコラボチラシをチェックしてみてください。
岩村城の城主・遠山景朝の子、遠山景重の居城である明知城にも攻城団のチラシを置いていただきました。大正村観光案内所と恵那市観光物産館「えなてらす」で入手可能です。
つづきを読むみなさんのマイページ(公開用プロフィールページ)のヘッダー部分について、背景色を指定したり、ヘッダー画像を設定できるようにしました。
つづきを読む毎月恒例の月次レポートを公開します。師走の由来が「お坊さんが走り回る」というのはどうやら間違っているようですが、現代人にとって忙しい月であることはまちがいないので、みなさんも健康に気をつけて、良い一年の締めくくりにしてください!
つづきを読む日本三大山城のひとつに数えられ、おつやの方が女城主をつとめたことでも知られる岩村城にも攻城団のチラシを置いていただきました。岩村歴史資料館と岩村まち並みふれあいの舘、さらに恵那市観光物産館「えなてらす」で入手可能です。
つづきを読むtoproadさんが城がたり「よくわかる小牧山城」を企画してくれました。愛知県小牧市と調整してくださり、学芸員の方にZoomで話していただけることになりました。小牧山城の歴史、発掘調査の成果など、いろんな話が聞けると思いますのでぜひご参加ください。
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1階
大迫力のシアターにて、約400年の歴史が10分間に凝縮された映像をご覧いただけます。ナレーションは北九州市アンバサダーの草刈正雄さんが務めており、約7年の歳月をかけて築城された小倉城と城下町の豊かな歴史が生き生きと描かれています。2階
細川忠興や笠原藩の藩主たちに焦点を当てた展示を行っています。彼らは豊前藩を築き上げた偉大な武将であり、忠興は特に茶道に精通した「利休七哲」の一人としても知られています。創建時の天守閣の模型なども展示しています。3階
宮本武蔵と佐々木次郎、二人のミステリアスな剣豪の生涯を描いた展示が行われています。特に巌流島での決闘はよく知られており、その名場面を再現して展示しています。さらに、次郎の愛刀と武蔵の木刀を並べて展示しており、それぞれの剣士の技術と心意気を感じることができます。4階
ここは企画展や市民の作品展などが開催されるスペースです。バリアフリーに配慮した設計になっており、すべてのお客様が快適に楽しむことができます。5階
展望スペースとして利用されています。当時の内装を再現したここからは、周囲の風景を一望することができます。さまざまなイベントやユニークなベニューにも対応できるよう設計されています。エレベーターは1階から5階まで設けられており、どの階層へも無理なく移動することができます。小倉城の歴史と文化を満喫していただければ幸いです。