日本三大水城の筆頭にも数えられる高松城にも攻城団のチラシを置いていただきました。
高松城には多くの国の重要文化財(北の丸月見櫓、水手御門、渡櫓、旧東の丸艮櫓)が残り、さらに復元された御殿(披雲閣)や桜御門など写真の選定に迷いましたが、今回は海城らしさを伝える水手御門周辺の写真を使わせていただきました。
披雲閣の受付窓口横のラックに置いていただいています。
同じく玉藻公園内にある陳列館にも置いていただいてます。
玉藻公園管理事務所の岡所長からコメントをいただけたのでご紹介します。
コラボチラシコレクションを公開しました。お持ちのコラボチラシをチェックしてみてください。
毎月恒例の月次レポートを公開します。台風や大雨でなかなか出かけられない日が続いていますが、もう少ししたら出かけやすい行楽シーズンがやってくるのでぼくも遠出を計画中です。では今月も攻城団をよろしくお願いします!
つづきを読む訪問ガイドに緯度経度が入力されていた場合の地図の表示方法を変更しました。画面遷移せずポップアップで確認できるようになったのでかなり便利だと思います。
つづきを読む攻城記録を残す際の公開用のメモ欄の名称を「共有メモ」から「訪問ガイド」に変更しましたので、その理由などを説明します。
つづきを読む歴史的にも有名な水攻めの舞台でもある、備中高松城にも攻城団のチラシを置いていただきました。城址にある備中高松城址資料館で入手できます。
つづきを読む今年も団員総会を開催します! 11月16日(土)に昨年と同じ京都アスニーの大きな和室を借りたのでぜひご参加ください。
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それまで「のはら」と呼ばれていた地名を「高松」に改め「高松城」と名づけたのです。
天守が明治時代に失われた高松城は城跡としては地味な存在ですが、松平家時代の寛文10年(1670年)に完成した天守は四国最大の規模を誇りました。
昨年夏、昭和20年の高松空襲で焼失した「桜御門」が77年ぶりに復元され園内は賑わっています。
いまなお海城の面影を色濃く残す高松城で鯛のエサやり体験「鯛願城就(たいがんじょうじゅ)」や内堀遊覧「城舟体験(じょうせんたいけん)」などの体験型アトラクションを是非お楽しみください。
ご来園お待ちしています。