2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。
まーちゃんさん が「 小牧山城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 岡崎城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 諏訪原城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 篠山城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 姫路城 コラボチラシ 2019年版 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 赤穂城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 国吉城 コラボチラシ 第2版 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 小田原城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が「 沼田城 コラボチラシ 」をコレクションしました(2022-10-23) | |
まーちゃんさん が 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城しました(2022-10-22) | |
まーちゃんさん が 書籍「鎌倉幕府と室町幕府: 最新研究でわかった実像 (光文社新書) 」にレビューを投稿しました(2022-10-17) 鎌倉幕府と室町幕府を比較するような題名に興味持ち手に取りました。本著書は6つのテーマに分かれており若い研究者(皆さんの生まれ年が1980年代でしたので、勝手に判断)の方4名が分担して書かれています。面白いのは、本来専門ではないテーマを担当されており、テーマについてのこれまでの研究内容と最近の研究動向について詳しく書かれており、中学、高校の日本史の教科書が書き換えられていく過程を垣間見ることが出来ました。 | |
まーちゃんさん が 石倉城(群馬県前橋市) を攻城しました(2022-10-09) | |
まーちゃんさん が最近のひとことを更新しました(2022-10-09) 今日は江戸城天守閣を再建する会が主催するセミナー「全国お城物語」として「南海の伊達 宇和島伊達家九代の居城 宇和島城について」について話を伺いました。講師は宇和島市教育委員会の西澤昌平氏でした。宇和島城は空角の経始(あきかくのなわ)と言われるように5角形を4角形に誤認させるような縄張となっており、この5角形は藤堂高虎が造ったと言われています。しかし、その後の高虎の縄張に5角形はないことから偶然ではないかとの説もあるそうです。また、高虎が建てた慶長天守は望楼型で岩山の上に天守が建てられたいたと推定されており、一方現在の天守である寛文天守は層塔型で完成された天守と言われているそうです。その寛文天守ですが、一般には石落し、狭間がなく、かつあからさまに玄関がある所から「泰平の世の天守」と呼ばれていますが、すべての壁が窓になっている為に狭間がないのですが、その窓に付けられている格子を見ると断面5角形になっており、広角に敵を射つことが可能で、防御能力はかなり高いということです。従って、この宇和島城は「泰平の世の天守」ではなく、象徴性・機能性・防御性が考えられた伊達な天守であると言われていました。宇和島城に行った際には本日伺った話を元に細部までじっくり見てみようと思います。 | |
まーちゃんさん が最近のひとことを更新しました(2022-10-07) | |
まーちゃんさん が 書籍「新幹線から見える日本の名城 」にレビューを投稿しました(2022-10-04) 東京駅から博多駅めで新幹線に乗って最初に見えてくる江戸城、そして最後に見える小倉城、そしてその間の車窓から見える名城の歴史、及び見どころを紹介しています。 | |
まーちゃんさん が 稲村城(千葉県館山市) の写真をアップしました(2022-10-02) | |
まーちゃんさん が 館山城(千葉県館山市) を攻城しました(2022-10-02) | |
まーちゃんさん が 稲村城(千葉県館山市) を攻城しました(2022-10-02) | |
まーちゃんさん が 白浜城(千葉県南房総市) を攻城しました(2022-10-02) | |
まーちゃんさん の読者投稿欄「戦国時代、江戸時代を舞台にした小説やマンガでオススメがあれば教えてください 」への回答が更新されました(2022-10-01) 磯田道史先生が書かれた「武士の家計簿」をオススメします。幕末から明治初期に渡り、加賀藩の御算用者であった猪山信之、直之、成之3代に渡り残された家計簿その他の書簡・日記から、その当時の武士の経済状態や考えが良く解る内容となっており、猪山家が困窮する家計を如何に立て直したか、また幕末から明治にかけて時代が変わる中で猪山成之がどのように考え行動していったかが、そして当時の士族が時代の流れの中でどのようになっていったのかの一端を垣間見ることが出来ます。また、この本が原作となり2010年に公開された映画の方も楽しく鑑賞させて頂きました。 | |
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