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ぴーちぱーくさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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手に取ること2度目のチラシを見て、訪問したお城の記録を残しておくために登録を決心。
今では、攻城する前のガイドブックとなっており欠かせません。
集めた御城印も把握できなくなり、買う前に持ってるやつかどうかを調べるために、コレクション機能が役立っています。
そしてここは、みんなが気持ちよく利用するためのルール作りも徹底しているように思います。

これからも、分析してもらってある自分のデータを確かめながら、次の目標を作って攻城していきたいです。
いつもひとりで攻城しているけれど、ここでいろいろ共有できることが安心感と持続力になっていると改めて感じました。

(編集中のまま締切過ぎてしまいすみません(_ _;)
城の日に見ることが出来た満開の桜と城址です)

毎年、計画倒れで持ち越してきた『高知城』!に今年こそは絶対に行くことを、ここに宣言します(。・д・)ノ
バッジは『現存御殿』を手に入れます。
あと、前に攻城した時には御城印がまだなかった『徳島城』にも再訪問したいです。
それと今年は、まとめて休めそうな時に、九州へ攻め込もうかと企んでます。(清色城跡を見てみたい。)

行きたいお城はたくさんあるので、今年も、近江の山城と丹波の山城を中心に、コツコツと攻め続けます。
そしてまた、行き先は、団員さんたちの攻城記録とかひと言にも、左右されています(笑)

浅井長政の自刃。
信長か朝倉か、究極の選択で朝倉に味方し、信長を裏切ることになった浅井長政の結末。
信長の妹お市を妻に迎え、三姉妹の父となり幸せが続くはずだったのに···。
でもこの戦いがあったから、茶々と初と江は逃がされ、後々、すごい武将たちのもとに嫁ぎ、世継ぎを残したのだから、ドラマチックなニュースだと女性目線で思いました。

幼少期の遊び場だった公園が、『久居陣屋』でした。無意識ながらも生まれて初めての攻城になるのでしょうか(笑)
記憶している1番古い訪問先は、小学生の団体旅行で行ったお城。そういうのはいくつかありますが···
お城に行く目的で計画して、ちゃんと写真を撮って、パンフレットやチケットも残してあるのが、『彦根城』!築城400年祭でした。ここで初めて“ひこにゃん”と出逢い、可愛さにハマってしまい今に至るです。

締切過ぎに失礼します····m(_ _)m
攻城記録に残した回数が最多なのは、岡崎城です。
理由は、限定御城印めあてが1番で、購入だけの訪問を入れたらもう少し回数は増えます(笑)。
イベントも多いので、それにつられて出かけたり、季節ごとの風景(写真は五万石ふじ)も楽しめます。今年の目玉は、リニューアル&大河ドラマ館ですね。

計画的な攻城以外(記録にカウントせず)では、
津城跡がダントツです。生活圏内なので通り道に使いますし、お花見やらお祭りやら、憩いの場所です。

高松城。海城なので、お堀に泳ぐのは海の魚たち。遊覧船に乗りながら“鯛”の餌やりも楽しめます。フグもいるみたいでした。
天守台にも水面から近づくことができましたよ。
あと、乗ったことはないですが、
彦根城と大阪城と松江城のお堀にも船がありました。

まずは国宝姫路城。世界遺産を見学するだけで貴重な体験になるはずです。子どもの頃は親に連れられて行っただけだったとしても、大人になってから「行ったことあるよ!」と自慢できるはず(笑)。そして、お城の後には市立動物園を楽しむべし!私はここでアカカンガルーにどハマリしました。大人だけど(///∇///)
もうひたとつは岡崎城。リニューアルされた館内は展示が充実。4階のシアタールームでは、床のアイコンを踏むと壁に投影された城下町に映像が表示されるので、小さい子どもが夢中になって楽しんでいるのを見たので、ぜひ。大人は大河ドラマ館も見学しましょう。館内展示は避暑にもなるのでおすすめです。

田丸城(三重県)です。
通学路がすでに城内なので、中学生とすれ違いながら攻城します(ガッツリ歩く格好で行くと少し照れくさいww)
御殿があった三の丸跡に玉城中学校の校舎があり、二の丸虎口は、直でグラウンドへと続いています。
そして何より「オオッ!」っと思うのが、二の門跡へと向かうところ。城址碑よりも目立って校名碑が立つ。
もはやお城が学校なのか、学校がお城なのか···。

少女マンガなんですが、『アシガール』(森本梢子)です!
空想のラブコメなので、歴史に詳しくなくても、お城に興味のない人でも、ふつうに読んで楽しめると思います。
女子高生が戦国の世へタイムスリップして、足軽から城主の奥方になっていく話なのですが、テレビドラマ化もされました。ちなみに織田信長も登場します。
イケメンの若君にハマっただけでなく、お城の存在とか、戦とか、家臣のこととか、いろんなツボがあって、私がお城に強く興味を持つきっかけになったのがこの漫画です。
あとは、新選組をテーマにした幕末青春グラフィティ『風光る』(渡部多恵子)も面白かったです。武士のふりをして隊に入り込んだ少女が沖田総司に恋をする話。これもガッツリ少女マンガです(笑)

桑名城(三重県)。
つい最近、工学博士の三浦正幸先生(大河ドラマ、麒麟がくる、青天を衝け、鎌倉殿の13人の建築考証をされています)が講演会で話してるのを聞いたから。
城下町を総堀で囲う超巨大城郭の、周囲は深田で守られ、城壁は海に直面し、西側は山からの大砲も届かない距離があり、史上最強の要害なのだそうです。
本多忠勝が1601年に城主となってから改修し巨大な桑名城になったようですが、時代や背景が違ってたら、名だたる戦国武将たちにどう攻められてたのだろうかと思ったりもします。

実際にマイページを見てもらいながら説明したことがあります。
自分が行ったお城の記録を残せることをイチオシ。それだけでも十分だけど、口コミを見たら行く前に必要な情報を知ることができて便利だというところもオススメ。さらに、豊富な種類と最新の御城印コレクションがあることも自慢。
1コでも、自分のニーズに合わせて入団してみたら、そこからまた新たな興味が湧いてくる場所だと思います。

事前準備はもちろんのこと、
歩きながら気をつけていることは、
風景写真をこまめに撮ることです。帰り道に迷いやすいタイプなので、通った道かどうかを確認できるようにします。
さらに、別れ道には、石や枝等を置いて目印をつけています(笑)
あとは、できるだけ午前中に攻城して、時間に余裕を持って下山できるよう心がけています。

最強の母娘と言えば…「お市の方」と、「茶々」「初」「江」の三姉妹かと。
お市の方は織田信長の妹で、それだけでも最強なのに、さらにその娘たちは、豊臣、京極、徳川へ嫁ぎ、天下を動かすほどの存在になっています。戦国時代を生き抜いた最強の姫たちだと思います。

その① 自分の部屋に籠城してDVD三昧(現在進行形)。
昔の大河ドラマを大人レンタルして、お城と武将と姫たちの物語を楽しんだり、歴史物じゃなくてもロケ地にお城が入っていたらエンドロールで確かめて、次のお城巡りの候補にしたり。
その② お城の本(雑誌レベル)で自宅学習。予定している攻城先の見どころ(お土産やグルメも含む)を調べる。
その③ 集めたご城印やパンフレットを整理する。
その④ スマホで撮った写真を眺めて思い出に浸る。
その⑤ ②③④で出て来た反省点を踏まえ、再攻城の計画を立てる。

お城とお城以外を楽しむ旅にオススメしたい
①大和郡山城(奈良)。お城は駅から徒歩圏内。見どころは石垣の逆さ地蔵。そして、金魚の養殖の町でもあるので、至る所に金魚がいます。金魚柄のマンホール、商店街の水槽で泳ぐ金魚、金魚のオブジェ、撮影スポット多数。
②郡上八幡城(岐阜)。名駅から直通の高速バスを使うと楽です(天守までは多少歩きます)。城下町の観光は城目的じゃなくても十分楽しめます。とにかく食品サンプルがすごいので必見です。
③犬山城(愛知)。城下町のメインストリートを食べ歩き。串にささったお団子が写真映え。国宝の天守から景色を眺めたら、女子友もお城にハマるかも・・・

待ってました岐阜県。岐阜はやっぱり山城ですね。
イチオシは、岐阜城。タイムマシンがあったら信長時代の居城を見てみたい、と思える展示もされています。頂上までは楽してロープウェイに乗って行けますが、歩いて登れば攻城気分を倍味わえそうです。
2つ目は、岩村城。そこそこの山道ですが、迷うことなく歩けて、覚悟したほど辛くはなかったです。城下町も充実しているので、下山してからもゆっくり楽しめます。
3つ目は迷いましたが、苗木城跡。見晴らしが抜群によかったです!

黒田官兵衛。
備中高松城を攻城した時に、資料館で知った、天下の奇策“高松城水攻め”を進言した人だから。
その後、コロナ籠城中に大河ドラマのDVDを見まくっていると、『軍師官兵衛』では秀吉の天下統一になくてはならない存在のように描かれてたのに、他の武将が主役になってるドラマでは、官兵衛の存在が薄くなってるのが気にはなったものの・・・やっぱり官兵衛オシです。

お城の縄張り図でもなく建造物の写真でもなく、全面を、戦の『水攻め』が占める備中高松城のパンフレットはインパクト大!
これをきっかけに、天守や石垣を見るお城巡りに、プラス、軍師の存在や布陣図にも、興味を持つようになりました。

①高取城。ずいぶん前に天空の城としてテレビ番組で紹介されたのを見てひと目惚れ。以来ずっと憧れのお城。それなりの条件と装備が整ったらぜひとも攻城したいと思っています。
②大和郡山城。駅から徒歩圏内で、きれいに整備されているので気軽に攻城できます。お城の周りにも見所がいろいろあります。何といっても金魚の町。至るところで金魚を楽しめます。
③宇陀松山城。歩きやすい靴と服は必須ですが、険しくはないので攻城しやすい山城です。てっぺんの景色もいいので登った感もあり。城下町のまちなみも散策できます。

①金沢城。
有名すぎる兼六園を目指せば、初めてでも迷わず行けます。何といっても金沢は観光名所なので、駅からバスがたくさん出ていてアクセスは便利です。
周辺ではグルメも楽しめるし、市街地にあるので、普段着で気軽に行けるお城です。
②七尾城。
行ったことはないけれど、百名城に選ばれてるお城なので、いつか、近くにある和倉温泉に泊まってスタンプ集めに行ってみたいお城です。

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まずは御城印の多さに圧倒されますね。まさに「図鑑」。これから御城印を集めたい方向けのQ&Aやコラム、オリジナル御城印の紹介など掲載されており、攻城団らしさを感じる1冊。私は攻城団耳より情報が一番ツボにはまりました。

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