もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/02/07)

鷲津砦と丸根砦がよく見えます。木々に囲まれて鳥の楽園と化していましたが、堀ウォークできました。(主郭は一部、発掘調査中)

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2023/02/07)

印象としては城館のよう。空堀に囲まれていて本丸は長方形、フラットです。

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2023/02/07)

どうしても櫓に注目しがちですが、屏風折れの土塀も見逃せません。資料館の模型にもしっかり表されています。両方とも確認ください。

 本證寺城(愛知県安城市) を攻城(2023/02/07)

駐車場(位置情報)隣接のトイレが仮設とは思えないほどキレイでした。鼓楼の屋根には鯱が乗ってます。印象的。

 田峯城(愛知県設楽町) を攻城(2023/02/06)

川沿いの谷間から車を蛇行させながら山を登ると里にたどり着きます。田峯が凄いところにあることを実感。復元した建造物も趣がありますね。

 武節城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/06)

主郭まで車でアクセスできます。それほど比高もなく道も狭いので麓の登城口から徒歩でもよいかもしれません。(主郭付近のみ雪が凍結して残っていました)

 市場城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/06)

整備された歩道のおかげで城内をくまなく散策できるし、案内板も豊富だし、遺構も素晴らしい。畝状竪堀最高。

 足助城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/06)

復元した柵や櫓はきれいに維持されていますし、駐車場からのアクセスも楽々。戦国時代がちゃんと観光地化されています。

 大給城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/06)

城内あらゆるところに点在している石垣を探すのが楽しいです。水の手曲輪のダム状の石垣はまるで古代山城のよう。縄張図ではわからない凄さがありますね。

 松平城(愛知県豊田市) を攻城(2023/02/06)

曲輪4から井戸跡へ。さらに奥まで行くと曲輪1下の斜面を12時〜7時方向までぐるっと囲む竪堀・横堀に至ります。

 二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2023/02/05)

本丸ではマレットゴルフが行われていました。平らで広いです。現地案内板に記載はありませんが、高石垣が西曲輪の南側斜面にあります。(道は未整備です)

 鳥羽山城(静岡県浜松市) を攻城(2023/02/05)

石垣がかなり遺っていて驚きました。大手門と東門にそれぞれ排水用の暗渠がありますが、タイプが異なります。

 井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城(2023/02/05)

登山口(位置情報)から城跡まで比高約70㍍です。浜松市地域遺産センターに3次元測量図が展示されていますが、山の斜面には堀ひとつ痕跡は無さそう。

 宇利城(愛知県新城市) を攻城(2023/02/05)

本丸以外の曲輪は冬でもシダが生い茂っているし、道も所々崩れています。御馬屋平の堀切にもロープが張られていました。散策は難しいです。

 野田城(愛知県新城市) を攻城(2023/02/05)

武田信玄が銃弾を受けたとされる城の西側の高台(谷間の法性寺からアクセス)と城内の狙撃場所は直線距離で約80㍍あります。

 田原城(愛知県田原市) を攻城(2023/02/05)

駐車場から本丸(巴江神社)や二の丸(博物館)に至るまで谷間を歩いて行きますが、巨大な空堀です。

 虚空蔵山城(会田)(長野県松本市) を攻城(2023/01/21)

松本市HPのコースガイドを参考に登城。中ノ陣は登城口からアップダウンなく行けます。一方、虚空蔵山頂上はオゲ水から比高200㍍。尾根は痩せていて風が強かったです。見晴らしは最高。

 龍ヶ崎城(長野県辰野町) を攻城(2023/01/21)

登城口は介護施設の脇(位置情報)にあります。主郭西側の畝状竪堀と背後の大堀切が素晴らしいです。眺望も。

 福与城(長野県箕輪町) を攻城(2023/01/21)

河岸段丘にあるスケールの大きい城館跡です。駐車場は城内にあり広大。散策用トンネル付きの土橋がユニーク。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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