山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 門司城(福岡県北九州市) を攻城(2021/07/23)

関門橋の根元、九州側の小高い山の上に位置し、門司港からも唐戸市場からも全景がよく見える。城址碑のある頂上まで和布刈第一展望台近くから登って10分。関門海峡方面の眺望グッド。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2021/07/04)

馬出を囲む水堀沿いを散策後、4館共通入館券600円を購入し大書院と青山歴史村を見学、2館だけでもお得。八上城とのつながりや、篠山藩主青山家のことなど理解が深まった。家紋の青山銭(無字銭)をたどると江戸屋敷のあった港区青山に行きついた。

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2021/07/04)

高城山登山口駐車場(無料)を利用。春日神社は廃れた趣だが、春日神社口の案内板にはパンフレットが用意されていた。雨上がり後でも登山道は快適で、要所要所での見晴らしも良かった。

 船上城(兵庫県明石市) を攻城(2021/06/10)

船上西公園内から全景が眺められる。すぐ近くにコンビニあり。

 長水城(兵庫県宍粟市) を攻城(2021/04/18)

五十波ルート入口から高石垣の所まで標高300m(30分)ほど登ったが、山道は幅があり手入れされていた。駐車場までは舗装されているが林道の終点なので走行にはそれなりの注意が要る。主郭の石垣と南郭からの眺望は素晴らしい。

 置塩城(兵庫県姫路市) を攻城

 雑賀崎城(和歌山県和歌山市) を攻城(2015/10/31)

紀州東照宮から和歌浦湾を眺めながら雑賀崎灯台、番所庭園へと5kmほどをのんびりウォーキング。雑賀崎遊園バス亭からJR和歌山駅まではバスで50分弱。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2021/03/20)

興禅寺(藩主池田家菩提寺)の庭園と仁風閣の庭園はともに市の名勝だけあって心が洗われた。太閤ヶ平→鳥取城本丸跡の〈兵糧攻め対陣コース〉は倒木で一部通行止だったので迂回したが久松山そのものが急峻。山下ノ丸までの下りは慎重に降りた。山城としては素晴らしい立地。

 若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城(2021/03/20)

山頂の砂利道の駐車スペースまでスムーズに行けたのは若桜町観光案内所で丁寧に教えて頂いたおかげ。荒々しい石垣も城下町も大変魅力的だった。

 柏原陣屋(兵庫県丹波市) を攻城(2021/03/14)

柏原歴史民俗資料館の駐車スペースは2台。城下町散策と陣屋見学で1時間ほど停めさせてもらった。資料館では天童織田藩製、将棋の駒とその駒を仕舞う漆塗りの箱(家紋付き)が展示されていて、江戸時代の《織田つながり》が感じられた。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2021/02/07)

2月の特別公開で「ぬの門」と隣接の「リのニ渡櫓」の内部へ。どちらも二重二階で、「ぬの門」の真下はもちろん、折れのある櫓からは菱の門、るの門をしっかり見張れる造りになっていた。上山里曲輪への出入りの際、ぬの門を通る時は石落としの蓋など見上げてみては。

 三木城(兵庫県三木市) を攻城

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/12/01)

「地元高校生による案内ビデオは必見」と聞いていたので入場券売場横で迷わず視聴。◇糸巻き形状の石垣 ◇石の阿吽の鬼瓦 などポイントを逃さず見学できた。ご当地缶バッジ(私は黒をチョイス)、入場券に付いてた「丸岡の織ネーム」には乙女ゴコロが射抜かれた。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/02/01)

冬の特別公開で太鼓櫓、帯の櫓を見学。太鼓櫓から見えた内船場蔵南石垣と堀のそばを通って喜斎門跡から下城した。美術館前バス停から姫路城ループバス(100円)に乗り中堀に沿って半周 石垣を眺めつつ姫路駅へ。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 徳山城(山口県周南市) を攻城(2020/12/26)

国道2号線沿い。城址である周南市文化会館一般駐車場の西端とさらに西側の住宅街との高低差に城跡感あり。文化会館北側にあるKRY山口放送の敷地との境は土塁の雰囲気。

 御着城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/12/20)

国道2号線に沿って姫路城から東へ徒歩1時間、道は平坦。グラウンド(伝二の丸)側の案内板に濠跡、土塁跡が示されていたので見学した。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/12/20)

船場川沿いは歩道が広いので備前門橋跡や市之橋門跡などゆっくり見学可能。今回は男山配水池公園(標高57m)から大天守と小天守三つが見えることを確かめた。下城は九長門跡から。中濠のほとりで、大天守がちらり見えるスポットです。

 英賀城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/12/20)

西飾磨駅(山陽電鉄)から点在する石碑(計5ヶ所)を巡りつつ英賀神社の土塁を目指した。前もって紙の地図に印を付けて行ったら自前オリエンテーリングみたいで楽しかった。「英賀五差路」では次に目指す方向を間違わないよう要注意。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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