山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2024/11/30)

縄張り図は案内板の脇にも設置されていますが、佐倉城跡案内所にはその他のパンフレット(無料)や冊子(200円)があり理解が深まります。夕暮れが迫っていましたが、ガイドの方に順路を教えて頂き効率良く見学できました。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2024/11/30)

公園なので本丸跡、出丸跡の土塁の上を犬の散歩や子どもたちが駆け回っていたりして活気があります。帯曲輪跡のアップダウンに平山城を感じました。

 小里城(岐阜県瑞浪市) を攻城

 妻木城(岐阜県土岐市) を攻城

 大廻小廻山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/10/29)

山頂には案内板がありました。一の木戸(水門跡)へは山裾から登るルートがあり、県道96号線に立つ標識から目指すとよいです。防獣柵からは直進。付近に駐車場あり。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2021/11/28)

のっけからダイナミックな石垣が迫ってくる。時間の許す限り隈なく歩きまわりたくなるので、一夜城ファームのスィーツを先に済ませても。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2024/11/06)

松江歴史館では、「天守VR体験」(無料、土日祝)や日本庭園を眺めながら抹茶(不昧三大銘菓セット)を頂くなど別の角度からの松江城を体感できました。

 浜田城(島根県浜田市) を攻城(2024/11/02)

浜田駅構内の浜田市観光協会でパンフレットをもらい護国神社の駐車場までの道を確認してから攻城。城趾には丁寧な案内板が各所にあります。

 七尾城(島根県益田市) を攻城(2024/11/02)

益田市観光協会でパンフレットなど情報収集。麓から住吉神社までの石段は300段(手すり有り)、その先は山道です。防獣柵はありませんが本丸の先で猪とおぼしき鳴き声を聞きました。頂いたマップには「見学路」、「見学路(注意)」、「通行困難」が色分けされていて参考になります。

 宮尾城(広島県廿日市市) を攻城

 岩尾城(兵庫県丹波市) を攻城(2024/10/26)

和田地域づくりセンターの建物南側に休館日でも使える登山者用トイレ(男女共用)が新設されていました。山頂付近は石垣などの見どころが多く、また下山で選んだ親縁寺(大手筋)ルートは滑りやすい所が多くて思いのほか時間がかかりました。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2024/10/21)

多賀城跡管理事務所の方は現地ガイドのほか草刈りなど保全もされているそうで、その時は事務所には「巡回中」の札が下がっています。100名城のスタンプは不在でも押せます。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城

 春日山城(兵庫県福崎町) を攻城(2021/08/28)

最寄り駅から徒歩で攻城。北条町駅から城址まで1時間20分ほど、帰りはJR溝口駅まで1時間ほどでした。ほぼ平坦でのどかな一本道です。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 勝賀城(香川県高松市) を攻城(2024/09/07)

本丸にパンフレットと登山者ノートがあります。保存会の方々が登山者数を集計しているようなのでメモを残しましょう。案内板のある辺り位置情報から急坂で道幅は狭く、登城口に駐車スペースが3台分くらいありますがそこに至るまでに畑作業の方が路駐していることも。防獣柵を開閉して登山スタート。夏場は虫除け対策を。

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城

 須知城(京都府京丹波町) を攻城(2024/08/18)

琴滝から登り高石垣出現の感動を味わいました。西郭〜明石口はロープを伝う所が結構長いので手袋があるといいです。現地に最小限の道標はありますが、縄張り図などの案内板は見当たりませんでした。京丹後町観光協会(道の駅丹波マーケス)で頂いた資料には縄張り略図が載っていて助かりました。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

 上田城(長野県上田市) を攻城

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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