山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城(2024/07/14)

盛岡城跡公園ガイドマップで「蛇口」「笑い積」「はばき石垣」などをチェックしておくと石垣鑑賞がより楽しめると思います。もりおか歴史文化館では有料展示エリアの最後に黒田官兵衛の「合子形兜」(複製)が展示されていていました。

 鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2024/06/16)

城下町各所に無料駐車場があるので、天守台を目指す時には登り口の最寄りに停め、下山後は車を停め直して城下町を散策しました。鹿野往来交流館童里夢(ドリーム)では城跡や城主についてのパンフや土産物などが揃っていて休憩もできます。

 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城

 戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2024/06/09)

洋式の城。表御門の橋の辺りは右手側の稜堡側面の砲眼から大砲で狙われる構造。砲眼は6つ。「松前藩戸切地陣屋跡展」は北斗市郷土資料館で2024年7月31日まで。現地学芸員による攻城団ブログで(いつでも)より深く理解できる。

 福山城(北海道松前町) を攻城

 五稜郭(北海道函館市) を攻城(2024/06/10)

星形の土塁はその上を散策でき、要所要所で内側にも外側にも降りられる。箱館奉行所内の展示も素晴らしい。「五稜郭タワー前売りチケット」はコンビニで購入すると時間の節約に。

 四稜郭(北海道函館市) を攻城(2024/06/10)

コンパクトで稜堡式がしっかり分かる。激しい戦闘があった場所も今は桜が植えられ憩いのスペースに。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

 福井城(福井県福井市) を攻城(2024/05/04)

北陸新幹線(金沢方向)の車窓から石垣がちらりと見えます。電動自転車(ふくチャリ)30分で内堀沿いを一周。「今昔マップ」は福井市まちなか案内所(福井駅西口)でも貰えました。

 小松城(石川県小松市) を攻城(2024/05/04)

小松駅から電動自転車(Komatsuシェアサイクル)を利用。かつての三の丸、芦城(ろじょう)公園を散策した後に本丸櫓台へ。
駅舎内の観光案内所で前田利常公についての冊子を頂いた。築城への情熱が分かり、さらに当時の浮城の縄張り(透明シート)と現在の地図を見比べられる優れもの。

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2024/03/08)

山上の駐車場までのルートは上りと下りで別ルート。対向車の心配は無いがカーブと勾配がきつい所もあり山城を実感。

 新高山城(広島県三原市) を攻城(2024/02/25)

竹杖とトレッキングシューズのおかげで本丸から他の西の丸、釣井の段などへの移動が楽だった。縄張り図など各種パンフレットは登城口にも設置されていた。登山者用無料駐車場のトイレは仮設なので本郷生涯学習センター(図書館併設)で済ませておくと良いかも。

 吉川元春館(広島県北広島町) を攻城(2024/02/25)

戦国の庭歴史館で展示やビデオを見て万徳院跡を追加で見学、素晴らしかった。他にも史跡が点在しており当時の吉川家の勢いが感じられた。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/02/18)

城山には所々に街灯があり夕刻以降も散策可能。助任川沿いの桜並木の一本は由緒ある「蜂須賀桜」で夜桜用の灯りが準備されていた。今回は助任川側のルートから本丸を目指し、東ニの丸へ降りた。

 川島城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/02/18)

阿波川島駅から県道156号線で向かうと天守がズンズン近づいてくる感じ。模擬とはいえ天守台石垣は阿波の青石か。これを背にしてちょっと登ると日本遺産「岩の鼻展望台」があり吉野川の絶景と潜水橋が見えた。

 脇城(徳島県美馬市) を攻城(2024/02/18)

駐車場は道の駅 藍ランドうだつを利用。道の駅のレストラン「藍蔵」で食事をしたら脇城や秀吉四国平定の資料(A4カードケース入り2枚)を閲覧できた。攻城後、秋葉神社から南へ下ると「カドノハナ」という脇城の川港、船着き場だったところに行き着いた。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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