まーちゃん

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2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 西分城(徳島県上板町) を攻城(2024/10/12)

城趾碑が建っているのみで、遺構は特に認められませんでした。

 七条城(徳島県上板町) を攻城(2024/10/12)

城趾碑近くに遺構らしきものは見当たりませんでしたが、強いて言えば城趾碑が建っている土盛りの部分は土塁の様にも見えました。

 脇城(徳島県美馬市) を攻城(2024/10/12)

道の駅 藍ランドうだつ駐車場に車を停め、うだつの町並みを通り、26分程で主郭に着きました。なお、主郭には井戸跡がありますので主郭散策時注意ください。帰りはうだつの町並みを散策して駐車場に戻りました。

 犬伏城(徳島県板野町) を攻城(2024/10/12)

2郭には西山谷2号墳石室が移築されています。
1郭城塁は歩くことが出来ますが1郭内は木々が生い茂っており入るのが困難のようです。

 切幡城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

鎮守明神前に駐車し、奥の切幡城趾碑・切幡城趾記碑を見学、周りは畑で遺構は確認出来ませんでした。

 秋月城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

秋月城趾碑・秋月城趾石板の前に車2台停められる程度の駐車スペース位置情報 があります。
碑は一段高い所に設置されており、周辺と合わせてお城の雰囲気を醸し出していました。

 山野上城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

1郭と思われる一段高い場所に城趾碑が建っています。と、言うことは1郭脇を走る道は堀跡か堀切跡に相当する部分ではないでしょうか。

 岩倉城(徳島県美馬市) を攻城(2024/10/13)

高速道路の下を通り抜け、直ぐに駐車スペースがあり、そこからは徒歩で城趾に向かいます。1郭と2郭の間の堀切はよく残されていますのでお見逃しなく。

 伊沢城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

城趾碑前には駐車スペースがありますが、西側の団地入口に立てられた案内板位置情報付近には駐車スペースがありませんのでご注意下さい。

 久千田城(徳島県阿波市) を攻城

 川人城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

現在は城趾碑のみですが、その周辺は少し高台となっており、お城を築くには良い地形ではないかと感じられます。

 奈良坂城(徳島県阿波市) を攻城

 土佐泊城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/13)

撫養城模擬天守「トリーデなると」展望台からと岡崎海岸から確認して攻城としました。

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/13)

模擬天守トリーデなるとの展望室から土佐泊城がよく見えました。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

徳島市立徳島城博物館はJAF優待割引対象施設です。なお、博物館の御殿復元模型は必見です。

 伊月城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

事代主神社に車を停めて、徒歩2分程で城趾碑の前に着きます。なお、城趾碑の周りを見渡しましたが、遺構らしきものは確認出来ませんでした。

 郡城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

堤防の入口には白い標柱が立っていますが、下に降りていくと立派な郡城址碑と群城案内石板が立っています。

 篠原城(徳島県阿波市) を攻城

 矢野城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

徳島市立考古資料館駐車場に車を止め、主郭にある城山神社まで約6分程度です。その城山神社周辺に城趾碑等が建っています。

 津田城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

津田八幡神社参拝者用駐車場に駐車し攻城。登城口は津田寺駐車場の看板横にあり、草が生い茂っていると判りにくいのでご注意下さい。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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