まーちゃん

まーちゃん()さん 大老 サポーター   フォロー

2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 今切城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

真観寺の前に車を停めて真観寺周辺を散策しましたが、真観寺の看板に「旧今切城趾」の記載があるだけで、遺構らしきものは見当たりませんでした。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城

 夷山城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

圓福寺の敷地内の1郭には入ることは出来ず、城趾碑を見学して攻城としました。

 一宮城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

県道21号線に面した一宮城趾専用駐車場には4~5台の駐車が可能です。私は登山口から遠い場所に置いたのですが、駐車場から県道に出る時、右から来る車が全く見えないので怖かったです。停めるなら、登山口に近い所に置いた方が出る時安心かと思います。

 蔵本城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/11)

蔵本駅前駐車場に駐車、線路を渡って2~3分程度で城趾碑案内板と祠の場所に着きますが、その周辺に遺構等は確認出来ませんでした。なお、駐車料金は100円でした。

 井上城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

川田八幡神社参道石段前の駐車スペース位置情報に車を止めて、そこから10分程で城趾案内板位置情報に辿り着けます。なお、城趾案内板の周りは畑、ビニールハウスで遺構等は確認出来ませんでした。

 川島城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

閉じられた模擬天守玄関に「川島城の歴史」「川島城の概説」が貼ってありますので、是非お立ち寄り下さい。また、展望台から突き出た岩の鼻上は、吉野川が見渡せる絶景ポイントです。

 青木城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

立派な城趾碑は案内板の左側にありますが、案内板の前からは木の蔭になっているので解りにくいかもしれません。

 上桜城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

城趾入口の駐車スペースから1郭まで3~4分で辿り着けます。なお、1核から川島城模擬天守を見下ろすことが出来ます。

 瀬部城(徳島県上板町) を攻城(2024/10/12)

畑の一角に城趾碑が建っていますが、その周りには遺構らしきものは見当たりませんでした。

 北池城(徳島県上板町) を攻城(2024/10/12)

安楽寺駐車場から城趾碑入口まで徒歩6分程度です。なお、安楽寺も由緒あるお寺さんですの是非お立ち寄りください。

 西条西城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/12)

城趾碑近くの記念碑の前に駐車スペースがあります。城趾碑はそこから目と鼻の先です。

 鈴江城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/12)

城趾碑、案内板はなく、遺構も見当たりませんでした。

 柿原城(徳島県阿波市) を攻城

 高畑城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/12)

城趾碑には草が生い茂っていたので近づけませんでした。

 姫田城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/12)

城趾碑以外、遺構は認められませんでした。

 木津城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/12)

東側道路の擁壁の切れ間にある登城口付近は草で覆われており入って行くことを断念、木津城山公園に向かいましたが、駐車場に案内板はありますが、そこから登城はできないようです。

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/12)

妙見神社社殿裏の石垣は必見です。

 住吉城(徳島県藍住町) を攻城(2024/10/12)

八坂神社前の住吉城案内板、畑と住宅の間に立っている「城神さん」の祠、そして山田味噌醸造に書かれている「住吉城趾」、それ以外で城跡を連想させるものはありませんでした。

 板西城(徳島県坂野町) を攻城(2024/10/12)

案内板、城趾碑が祠の前に立っていますが、城趾碑は草木で見えにくくなっていましたので注意してください。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る