まーちゃん

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2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 秋月城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

秋月城趾碑・秋月城趾石板の前に車2台停められる程度の駐車スペース位置情報 があります。
碑は一段高い所に設置されており、周辺と合わせてお城の雰囲気を醸し出していました。

 山野上城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

1郭と思われる一段高い場所に城趾碑が建っています。と、言うことは1郭脇を走る道は堀跡か堀切跡に相当する部分ではないでしょうか。

 岩倉城(徳島県美馬市) を攻城(2024/10/13)

高速道路の下を通り抜け、直ぐに駐車スペースがあり、そこからは徒歩で城趾に向かいます。1郭と2郭の間の堀切はよく残されていますのでお見逃しなく。

 伊沢城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

城趾碑前には駐車スペースがありますが、西側の団地入口に立てられた案内板位置情報付近には駐車スペースがありませんのでご注意下さい。

 久千田城(徳島県阿波市) を攻城

 川人城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

現在は城趾碑のみですが、その周辺は少し高台となっており、お城を築くには良い地形ではないかと感じられます。

 奈良坂城(徳島県阿波市) を攻城

 土佐泊城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/13)

撫養城模擬天守「トリーデなると」展望台からと岡崎海岸から確認して攻城としました。

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/10/13)

模擬天守トリーデなるとの展望室から土佐泊城がよく見えました。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

徳島市立徳島城博物館はJAF優待割引対象施設です。なお、博物館の御殿復元模型は必見です。

 伊月城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

事代主神社に車を停めて、徒歩2分程で城趾碑の前に着きます。なお、城趾碑の周りを見渡しましたが、遺構らしきものは確認出来ませんでした。

 郡城(徳島県阿波市) を攻城(2024/10/13)

堤防の入口には白い標柱が立っていますが、下に降りていくと立派な郡城址碑と群城案内石板が立っています。

 篠原城(徳島県阿波市) を攻城

 矢野城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

徳島市立考古資料館駐車場に車を止め、主郭にある城山神社まで約6分程度です。その城山神社周辺に城趾碑等が建っています。

 津田城(徳島県徳島市) を攻城(2024/10/13)

津田八幡神社参拝者用駐車場に駐車し攻城。登城口は津田寺駐車場の看板横にあり、草が生い茂っていると判りにくいのでご注意下さい。

 井上城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

川田八幡神社参道石段前の駐車スペース位置情報に車を止めて、そこから10分程で城趾案内板位置情報に辿り着けます。なお、城趾案内板の周りは畑、ビニールハウスで遺構等は確認出来ませんでした。

 川島城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

閉じられた模擬天守玄関に「川島城の歴史」「川島城の概説」が貼ってありますので、是非お立ち寄り下さい。また、展望台から突き出た岩の鼻上は、吉野川が見渡せる絶景ポイントです。

 青木城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

立派な城趾碑は案内板の左側にありますが、案内板の前からは木の蔭になっているので解りにくいかもしれません。

 上桜城(徳島県吉野川市) を攻城(2024/10/12)

城趾入口の駐車スペースから1郭まで3~4分で辿り着けます。なお、1核から川島城模擬天守を見下ろすことが出来ます。

 瀬部城(徳島県上板町) を攻城(2024/10/12)

畑の一角に城趾碑が建っていますが、その周りには遺構らしきものは見当たりませんでした。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

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