まーちゃん

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2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 大庭城(神奈川県藤沢市) を攻城(2022/12/29)

小田急善行駅から徒歩35分で大庭城趾公園東側入口に到着、城趾公園内を散策、その後南側入口から出て舟地蔵を見学しました。城趾は公園として整備されていますが、堀切、土塁の一部も残されており、見学することも可能です。なお、正面入口に駐車場がありますので、車で行かれる方も安心です。

 寺尾城(久良岐郡)(神奈川県横浜市) を攻城(2022/12/29)

殿山公園は改修中で内には入れませんでしたが、案内板、城趾碑、そして柵の外から空堀、土塁を見学して攻城としました。

 富士塚城(神奈川県横浜市) を攻城(2022/12/29)

横浜市営地下鉄下飯田駅から徒歩で攻城。富士塚公園内に立派な城趾碑が建っています。攻城後、中和田城跡に向かう為、相模鉄道ゆめが丘に向かいました。

 各和城(静岡県掛川市) を攻城(2022/12/10)

境内奥の土塁跡を見学して攻城としました。

 横地城(静岡県菊川市) を攻城(2022/12/10)

横地神社鳥居付近の「横地城跡解説&縄張図」掲示板のところにパンフレットが置いてあり、3つの城を回るのに役立ちました。

 久野城(静岡県袋井市) を攻城(2022/12/10)

しっかり整備された城趾で見学しやすかったです。なお、駐車場に城趾のパンフレットが置いてあり、見学するのに役立ちます。

 馬伏塚城(静岡県袋井市) を攻城(2022/12/10)

車を停めた岡山公会堂周辺を散策しましたが、馬伏塚城趾の表示しか見かけませんでした。事前に縄張の書いてある袋井市作成のパンフレットを入手していたので、その縄張図を見ながら想像出来たので楽しむ事が出来ました。

 八幡平城(静岡県御前崎市) を攻城(2022/12/10)

大手登り口からは入って、想慈院登り口から出てきました。途中急な斜面にロープが張っている場所がありますので、手袋が有ると便利です。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城(2022/12/03)

レインボーブリッジ遊歩道(サウスルート)上から見学、台場の規模が解ります。また、立ち入り禁止の6番台場も上から見学出来ます。

 山崎城(千葉県香取市) を攻城(2022/11/19)

側高神社裏の堀切跡に下りる事が出来ましたが、両側からの倒れた竹で堀切内の移動は出来ませんでした。。

 大崎城(千葉県香取市) を攻城(2022/11/19)

本命寺前の城趾案内板とその裏にあった堀切の様な地形を見学して攻城としました。

 神崎城(千葉県神崎町) を攻城(2022/11/19)

天満宮近くの遊歩道入口から東の城と中の城の分岐点に行き、その分岐点と東の城を往復して中の城に向かい、それからは西の城、小松城、田向城を順次見学していきましたが、城趾に関する表示はありませんでした。なお、東の城に直接行くことが出来る遊歩道入口もあるようなので、そちらのルートもご検討下さい。

 高岡陣屋(千葉県成田市) を攻城

 篠尾城(広島県廿日市市) を攻城(2022/11/06)

城趾碑は見つかりませんでしたが天満宮に参拝して攻城としました。

 桜尾城(広島県廿日市市) を攻城(2022/11/06)

篠尾城から徒歩で攻城。城址公園入口向かって左手に城趾案内の石板があります(右手には城趾公園石碑が建っています)

 広島城(広島県広島市) を攻城(2022/11/06)

広島駅から広島電鉄で行かれる方は紙屋町東で下りられると便利です。

 勝山城(広島県廿日市市) を攻城(2022/11/06)

城趾碑は多宝塔前の休憩所の右横草木の影に隠れて解りにくいので注意下さい。

 宮尾城(広島県廿日市市) を攻城

 藤掛尾城(広島県廿日市市) を攻城(2022/11/06)

令和3年に建てられた真新しい城趾碑があります。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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