群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城
トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
2024年1月 現在
城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。
昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
出羽松山城(山形県酒田市) を攻城(2024/10/05) 城址の敷地内の松山文化伝承館の駐車場利用。入館料400円。資料いただけます。移築門の大手門が迫力有ります。庭園や本丸の土塁跡などの遺構有ります。 |
城輪柵(山形県酒田市) を攻城(2024/10/05) 専用駐車場利用。復元の政庁跡の南門や、築地塀、建物の礎石跡など広い敷地に再現されています。各所に案内板もあり見やすかった。 |
畑谷城(山形県山辺町) を攻城 |
山野辺城(山形県山辺町) を攻城(2024/10/04) 山野辺小学校の南側駐車場の敷地に、立派な城址碑と、案内板が有ります。現在跡地は小学校になっています。駐車場の更に南の少し高くなった所に陣屋の玄関の門が移築門と、案内板が有ります。小学校の東に有る公民館の駐車場利用で、徒歩でどちらも2〜3分。 |
高楯城(山形県山辺町) を攻城(2024/10/04) 安達峰一郎生家の後ろ側に有る神社が城址。参拝者用駐車場も有り。階段を登り境内右手に案内板が設置されている。 |
左沢楯山城(山形県大江町) を攻城(2024/10/04) 三ノ丸駐車場利用。最上川展望台からの眺望は最高です。駐車場の後ろ側の階段を登り八幡平、その先を一度下りさらに進むと八幡座迄、案内板が各所にあり分かりやすく散策できる。八幡座の正面に深い深い堀を挟んで三の丸駐車場が見える。 |
小漆川城(山形県大江町) を攻城(2024/10/04) 巨海院に有る移築門確認して攻城とする。 |
寒河江城(山形県寒河江市) を攻城(2024/10/04) 現在城址は寒河江小学校。小学校の正門の左側の一画に城址碑と案内板がある。 |
蔵増城(山形県天童市) を攻城(2024/10/04) 西称寺の境内の左手に案内板有り |
天童陣屋(山形県天童市) を攻城(2024/10/04) 児童公園に、標柱を確認。遺構は見当たらず。 |
天童城(山形県天童市) を攻城(2024/10/04) 天童公園山頂駐車場利用。(超広い)愛宕神社の表参道(700m)で登り、帰りは搦手口より下山。(400m)。表参道は道幅も広く傾斜も緩く歩き易い。最後階段は急なので、気をつけて。搦手口は急で狭いので装備が必要です。 |
高擶城(山形県天童市) を攻城(2024/10/04) 楯之内公民館の敷地内の右隅に、案内板と、城址碑碑が有ります。公民館の駐車場利用。 |
山家城(山形県山形市) を攻城 |
宮尾城(広島県廿日市市) を攻城(2024/09/16) 安芸の宮島、船を降りて桟橋から5分ほど進み、左手に要害山の案内のある急な石段を登り回り込むと、高台に小さな神社が有ります。狭い削平地ですが瀬戸内海が見えます。 |
勝山城(広島県廿日市市) を攻城(2024/09/16) 安芸の宮島内、厳島神社の後ろ側の道を進み、大願寺の向かいに有る細い石段を登ると多宝塔が有ります。その高台の辺りが城址とのこと。遺構は無いが城址碑が木に隠れる様にたっています。その先は未整備の為侵入禁止。 |
篠尾城(広島県廿日市市) を攻城(2024/09/16) 桜尾城(桂公園)駐車場に駐車して、10分程歩いて続けて攻城。 |
桜尾城(広島県廿日市市) を攻城(2024/09/16) 現在、桂公園となっています。公園は高台になっていて、登り口の右側に「桜尾城址 桂公園」の石碑が立っています。登ると、公園駐車場が7〜8台?有り利用。遺構としては無いが高台の様子が城の雰囲気を感じさせます。 |
小倉山城(広島県北広島町) を攻城(2024/09/15) 北側駐車場を利用。数十台置けます。駐車場に案内板と城址碑有ります。駐車場から20分ほどで本丸まで。この時期は登城路の雑草と虫の多さに装備が必要です。 |
壬生城(広島県北広島町) を攻城(2024/09/15) 千代田運動公園から城址(高峰公園)迄、車道と、駐車場あり。 |
田屋城(八千代町)(広島県安芸高田市) を攻城(2024/09/15) のどごえ公園 駐車場利用。ダム湖をすぐ下に見ながら防獣の柵を開けて登城。丸太の階段が整備されていて10分程で本丸へ。二の丸からダム湖の眺望がきれいに見えます。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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