ちゃんくま

ちゃんくま()さん 太閤 サポーター   フォロー

群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城 

トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
       
    2024年1月 現在

城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。

昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。

ちゃんくまさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 谷村城(山梨県都留市) を攻城

 若神子城(山梨県北杜市) を攻城(2020/11/08)

ふるさと公園となっています。広場を越えて先に進み下って行くと大手門跡の石積や巨石など確認できます。

 武田信義館(山梨県韮崎市) を攻城

 勝山城(八代郡)(山梨県甲府市) を攻城

 勝沼氏館(山梨県甲州市) を攻城(2020/11/08)

深く幅の広い空堀や館跡の礎石、本丸内の土塁など遺構がしっかり確認できます。

 勝山城(都留郡)(山梨県都留市) を攻城(2020/11/08)

道も整備され食い違い虎口や土塁、曲輪など遺構もきれいに保存されています。朝霧で今回は見れませんでしたが晴れていれば本丸から富士山がきれいに望めます。

 岩国城(山口県岩国市) を攻城(2020/10/11)

ロープウェイで攻城。コロナ対策で、乗車人数を半減しているが、その分、増便運行していました。錦帯橋越しの岩国城もいいですね。

 徳山城(山口県周南市) を攻城

 大内氏館(山口県山口市) を攻城(2020/10/11)

館跡は龍福寺として残る。寺の裏手の復元の土塁、庭園、西門などの遺構を確認できます。

 山口城(山口県山口市) を攻城(2020/10/11)

県庁駐車場(無料)を利用して、県庁周りの水堀と県庁入口の重厚な旧藩庁門は迫力ありました。

 高嶺城(山口県山口市) を攻城(2020/10/11)

電波塔迄車で。砂防公園より先はすれ違い困難な細い道なので、早朝に攻城。

 萩城(山口県萩市) を攻城(2020/10/10)

外堀にかかる橋から見える石垣や天守台の石垣が見事。後ろにそびえる指月山の頂上に上るとまた見事な石垣と「指月山要害跡」の案内板有り。頂上には展望台無しとの道標あるが、頂上から眼下の海岸線ものぞめます。

 津和野城(島根県津和野町) を攻城(2020/10/10)

観光リフトを利用して、上に登り本丸迄20分ほど。本丸周りの石垣や西門跡、三段櫓跡の石垣など見どころ満載。

 広島城(広島県広島市) を攻城(2020/10/10)

広い外水堀や表御門の石垣など見応えあり。広島市中央駐車場利用で割引のサービス券、天守閣内でもらえます。広島城側に渡るのに、地下通路を利用。(地上の横断歩道が少ないので注意)

 甘崎城(愛媛県今治市) を攻城(2020/10/09)

攻城メモの情報により、道の駅 多々良しまなみ公園で、立派なパンフレットをいただけました。道の駅からも確認できます。道の駅から数分で、甘崎城を近くに見える堤防へ。堤防入口手前に数台止めるスペース有り。海割れの日ではないので、堤防から確認。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城(2020/10/09)

安芸高田市吉田歴史民俗資料館で、スタンプと資料と登山ルート図を頂き車で900メートル進み毛利元就の墓所下の駐車場迄。参道から登城。道はしっかり整備されていて、本丸、二の丸、三の丸など、案内板も整備されていて見どころ多し。帰りは尾崎丸のルートで下山。深い堀切など確認。

 能島城(愛媛県今治市) を攻城(2020/10/09)

広島からしまなみ海道を渡って愛媛県の大島へ。村上海賊ミュージアムで、資料とスタンプをゲット。展示の見学と展望デッキから海上の能島を確認して攻城とする。時間を取れれば潮流体験の船で、能島に上陸できるとのことですが、今回は対岸からのみ。

 新高山城(広島県三原市) を攻城

 白井城(群馬県渋川市) を攻城

 麻場城(群馬県甘楽町) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る