氏家駅から徒歩29分。目印のさくら市ミュージアム荒井寛方記念館があるのは二の丸東部で案内板や長屋門があります。二の丸は本丸を北、南、東を囲む形にあり、北と南にもそれぞれ標柱な立っています。本丸は全体を空堀に囲まれ2つの虎口には復元木橋と土橋で渡れます。

矢板駅から徒歩30分、城の湯温泉センターにてレンタサイクル使用、約34分。沢観音寺の観音像の横に城址碑、裏手から東側墓地方向に登城口があります。堀底を登る形になり、分岐点にお地蔵様があります。右手に行くと倒木等に阻まれて走破は困難になります。左手が本丸への道で、本丸の横堀や櫓台の土塁などを見られます。

矢板駅から徒歩30分、城の湯温泉センターからレンタサイクルにて約53分。御殿山公園入り口に城址碑と案内板があり、トンネル側の方に向かい登城口から二の丸にあがります。二の丸は遊具のあり、土塁を登り展望台の方に行けば物見台となっています。問題点が一つ、本丸が現在立入禁止になっています。

矢板駅から徒歩30分、城の湯温泉センターからレンタサイクルにて約19分。SHARPの工場に囲まれてる為に西側からの進行路以外は立ち入りが不可です。方形の本丸が空掘に囲まれ、南側に虎口があります。

宇都宮駅西口駐輪場にてレンタサイクル、約41分で六号堀に到着。六号堀沿いに物見櫓跡が4箇所、特に大手口側の櫓台４が必見。復元の木橋から枡形の門を抜け、各郭や土塁、空掘が多数あり楽しめます。曲輪内には将兵の詰所も復元されています。

氏家駅からバスに乗車、喜連川本町にて下車。御用堀沿いに登城口を登ります。三段の小曲輪から本丸に向い、二の丸、三の丸間に大堀が有って橋で渡れます。喜連川スカイタワーのある場所も外郭のようです。

氏家駅からバスに乗車、喜連川本町バス停にて下車、徒歩５分で模擬大手門に到着。門裏側に案内板があります。

茂木駅ﾚﾝﾀｻｲｸﾙを使用、約3分。茂木町民センターの駐車場角に陣屋後で石碑が立っています。

茂木駅ﾚﾝﾀｻｲｸﾙを使用、約6分。城山公園の駐車場から遊具のある本丸に。本丸奥に土塁、堀切、二の丸との間の空堀が見れます。本丸下の千人溜まりの鏡ヶ池、三の丸の、出丸をまわれます。出丸には復元された姫の望楼があり、展望台として城下を見渡せます。

茂木駅ﾚﾝﾀｻｲｸﾙを使用、約35分。千本交差点、一本先の脇道を登り、電波塔を左折すると案内板があり分岐となっています。左手に進むと外郭、展望台。右手に進むと畑が屋敷跡で段差に土塁があり、物見台跡。奥に進み、二の丸から羽黒神社のある本丸に上がれます。お社の裏手に堀切もあります。

茂木駅ﾚﾝﾀｻｲｸﾙを使用、約47分。観音堂駐車場から入り口に城址碑があります。永徳寺石碑横と観音堂に案内板があります。切り通しの登城路から枡形に入り、本丸の梅園に繋がります。城址全体が斜面となっています。

真岡駅にてレンタサイクル使用、約23分で到着。陣屋跡は二宮尊徳の居宅を中心に土塁や堀跡が張り巡らせれてます。

益子駅にてレンタサイクルを使用、約10分程で到着。本郭は遺跡広場となっており、南郭との間の空堀が見どころだと思います。南郭は陶芸美術館の敷地ですが、空堀沿いは散策できます。西郭では土塁を観ることが出来ます。

中村駅より徒歩1分、四万十市観光協会にてレンタサイクルを使用、約15分。山頂の三の丸にある郷土博物館を目指します。途中トイレある地点から堀切を通り右手に歩けば三の丸の郷土資料館。模擬天守と土塁があります。先程の分岐点から反対の左手に行くと為松城跡、中ノ森と続きます。土塁や堀切が見受けられます。

中村駅から徒歩約1分、四万十市観光協会にてレンタサイクルを使用、約9分。天神橋通り商店街アーケード入口手前の一条神社が登城口です。案内板や御化粧の井戸を見学できます。