利信

利信()さん 太閤 サポーター   フォロー

スマホデビューの機会に入団。
加賀藩士の子孫で、映画や時代劇の影響で旅に憧れ、学生時代も歴史でテストの点数を稼ぎ、お城の名前も自然と覚えました。
初めてお城を観たのは弘前城であれから20年近く、旅先でお城を巡り現在に至ります。
同時に食いしん坊万歳的な食道楽や各地の温泉といった旅の醍醐味も楽しんでいます。

・攻略完了(2024年04月30日現在)
旧国別
関東八州 伊豆 駿河、遠江、甲斐(New
・都道府県別
関東一都六県、静岡県、山梨県(New

現在は信濃国、長野県を中心に攻略中

利信さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 中津城(大分県中津市) を攻城

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城

 安芸高山城(広島県三原市) を攻城

 新高山城(広島県三原市) を攻城

 笠岡城(岡山県笠岡市) を攻城(2022/07/23)

笠岡駅下車、北口から右手にある地下道を通り駅南側から徒歩約15分。遺構は無くなっており、案内板や石碑は確認できます。山頂の展望所からの眺めは素晴らしいです。

 撫川城(岡山県岡山市) を攻城(2022/07/23)

庭瀬駅から徒歩約10分。全体を水堀に囲まれ、登城口には知行所総門が移築されています。郭内に案内板、石垣、土塁があります。

 庭瀬城(岡山県岡山市) を攻城(2022/07/23)

庭瀬駅から二の丸にあたる清山神社を目指して徒歩約7分。水堀が健在で、独特な形状の城址碑が、弁財天側入口に案内板があります。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2022/07/23)

備中高松駅から徒歩約10分。遺構は特には有りませんが、三の丸、二の丸、本丸、清水宗治の首塚、胴塚、ごうやぶ遺跡を散策しました。

 鷹留城(群馬県高崎市) を攻城

 総社城(群馬県前橋市) を攻城(2022/07/10)

群馬総社駅前自転車等駐車場のシェアサイクルを使用して約8 分。主郭の城川公園に案内板はありますが、遺構は見受けられません。その南側の民家付近に二の丸土塁、堀。さらに南側の遠見山古墳が物見台。前橋伊香保線と天狗岩用水の橋のところに西木戸跡の石碑がありました。
わりと住宅街の広範囲に遺構が散在しています。

 松山城(群馬県高崎市) を攻城

 里見城(群馬県高崎市) を攻城(2022/07/10)

群馬八幡駅前自転車駐車場からレンタサイクルを使用して約30分。城山稲荷神社を目印に神社由縁にも城の解説があります。神社から南西の小屋のあるあたりから本郭があり、案内板と城址標柱、土塁などが見受けられます。本郭に行く途中の脇道から腰曲輪となっています。

 保渡田城(群馬県高崎市) を攻城(2022/07/10)

群馬総社駅前自転車等駐車場のシェアサイクルを使用して約40分。保渡田北公会堂が主郭部に当たり、案内板があります。南側の古墳に櫓台、北側の二の丸土塁があります。

 横尾八幡城(群馬県中之条町) を攻城(2022/07/09)

上毛高原駅からシェアサイクルを使用して約100分。国道145号線から231号線にシフトして、行くと案内板のある坂道を登ります。道なりに行くとY字路を左手にいくと案内板があり、その裏手が登城口で東屋のある主郭に到着。主郭では土塁などが確認できました。

 中山城(群馬県高山村) を攻城

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城(2022/07/09)

上毛高原駅からシェアサイクルを使用して約50分。沼田駅から徒歩で20分。一際目立つ鐘楼や西櫓跡の石段や石垣、真田信之と小松姫像を見学できます。

 阿岨城(群馬県昭和村) を攻城(2022/07/09)

上毛高原駅からシェアサイクルを使用して約70分。沼田駅と片品川を越えて、案内板の石碑に到着。主郭と二の郭を散策、外堀跡などがわかります。主郭に案内板と城址標柱がありました。

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2022/06/26)

上毛高原駅からシェアサイクルを使用して約20分。般若郭の駐車場から三郭、二郭の城址を眺め、案内所で情報を集めたりしながら散策を開始。三郭、ニ郭、本郭、笹郭と直線で行けます。各郭は空堀に隔たれ、土塁やニ郭の虎口、丸馬出を見学出来ました。

 長井坂城(群馬県渋川市) を攻城

 小沢城(群馬県沼田市) を攻城(2022/06/25)

上毛高原駅からシェアサイクルを使用して約40分。城址の法城院を目指し、境内の駐車場に案内板や城址標柱があります。境内は本城後で、中城跡の中学校を隔てる大きな堀が見受けられます。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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