利信

利信()さん 太閤 サポーター   フォロー

スマホデビューの機会に入団。
加賀藩士の子孫で、映画や時代劇の影響で旅に憧れ、学生時代も歴史でテストの点数を稼ぎ、お城の名前も自然と覚えました。
初めてお城を観たのは弘前城であれから20年近く、旅先でお城を巡り現在に至ります。
同時に食いしん坊万歳的な食道楽や各地の温泉といった旅の醍醐味も楽しんでいます。

・攻略完了(2024年04月30日現在)
旧国別
関東八州 伊豆 駿河、遠江、甲斐(New
・都道府県別
関東一都六県、静岡県、山梨県(New

現在は信濃国、長野県を中心に攻略中

利信さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 牛岐城(徳島県阿南市) を攻城(2020/08/27)

阿南駅から徒歩で攻城。 街中に突如現れる小山に、これかあ、な感じです。 再建された門から登ってみると、小山の上の建物の窓越しに石垣が見えます。 管理事務所に行って見ましたが留守でした。

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2020/08/27)

鳴門駅から徒歩で攻城。
登城ルートは三ヶ所見付けましたが、徒歩なので駐車場ルートはスルー、南側より登城し、石垣と模擬天守を散策。
とりーでなると ・・ ・鳴門砦かな?

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2020/08/28)

阪神尼崎駅から徒歩で攻城。 模擬天守はテーマパークですが、ムービーやゲームはそれなりに楽しめました。 下城後に明城小まで移動し石碑を確認。 よく見ると、小学校内に多数のミニ模擬天守が・・・ さすがに平日に小学校内にカメラを向けるわけにもいかないので観賞に留めました。

 池田城(大阪府池田市) を攻城(2020/08/28)

阪急池田駅から徒歩で攻城。
城門から天守、庭園を散策しました。

 修善寺城(静岡県伊豆市) を攻城(2020/08/29)

修善寺駅から徒歩で攻城。
城山神社から山頂まで登り、本丸、二の丸、井戸跡、石碑を確認散策しました。

 伊豆丸山城(静岡県伊豆市) を攻城(2020/08/29)

修善寺駅よりバスに乗車。 丸山スポーツ公園管理事務所裏駐車場にて案内板を確認。 ルート的にはそこから少し先の民家脇と海側に登城路がありました。 蟹も登城路を歩いていたので、微笑ましく主郭部を散策しました。

 飯土井城(千葉県多古町) を攻城

 土橋城(千葉県多古町) を攻城

 中沢城(千葉県富里市) を攻城

 宮本城(千葉県南房総市) を攻城

 勝山城(千葉県鋸南町) を攻城(2020/10/24)

安房勝山駅から勝山陣屋攻城後に攻城。 勝山陣屋唯一の遺構の陣屋井戸の脇の道が登城路ですね。 主郭も登城路も草が伸び放題でした。 猪、 三匹と遭遇しました。

 勝山陣屋(千葉県鋸南町) を攻城(2020/10/24)

安房勝山駅から徒歩で攻城。 まずは勝山港通り商店街から、美容院のある場所が本来の陣屋跡と、指定された陣屋跡を散策。 このあたりは遺構は無いですね。 商店街を先に進み、陣屋井戸を拝見しました。

 佐貫城(千葉県富津市) を攻城(2020/10/24)

佐貫町駅から徒歩で攻城、おおよそ30分程。 登城路には看板や案内板や石垣があるので、わかりやすかったです。 三の丸、二の丸、主郭へとに移動。 二つある物見台の一つが展望台になってますね。 主郭から分岐していて、展望台になってるのが西物見台ですね

 造海城(千葉県富津市) を攻城

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2020/10/25)

青堀駅から徒歩で攻城、概ね25分。 周辺の古墳にも藩校跡があり、 古墳の案内板に記載がありました。 水堀に沿って、案内板や陣屋跡碑に到達。 飯野神社にも案内板があります。

 貝淵陣屋(千葉県木更津市) を攻城(2020/10/25)

木更津駅から徒歩で攻城。
住宅地の中に木更津県の碑とともに案内板がありました。
遺構は特にありません。

 佐是城(千葉県市原市) を攻城

 池和田城(千葉県市原市) を攻城(2020/11/28)

上総牛久駅の深山文具店のレンタサイクル(1日千円)にて攻城。 切り通しの登城路に到着。 これは悪路です。 泥に完全に靴が飲み込まれ、脱出に難儀。 お社がある主郭の土塁を見て回り、古井戸や物見台へのルートは倒木に阻まれて断念。

 真里谷城(千葉県木更津市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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