新前橋駅にて下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用し、約15分。そよかぜ公園とぎんなん公園の間が城址で、そよかぜ公園東側が外堀跡らしいですが、遺構は確認できずです。

新前橋駅にて下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用し、約15分。城址の昌楽寺に到着。ほぼ蒼海城と川を挟んで立地していますが、遺構は特に無し。墓地裏手に『上野総社神主赤石伯耆守之奥都城』と書かれた気になると墓がありますが、奥都城は神道の墓石に表記される言葉なので、お城とは関係無いです。

掛川駅下車、掛川駅北駐輪場より自転車をレンタル約7分。県道254号から掛川城公園駐車場を右折、城址の竜華院を目指します。霊屋の位置が本丸と土塁、東側に堀切が遺されていました。

掛川駅下車、掛川駅北駐輪場より自転車をレンタル約50分。県道38、249、251号を使用し、南口駐車場に到着。搦め手から三日月池、三の丸、本丸、かな井戸、的場曲輪、西の丸を散策。石窟や馬場平など、コンテンツの多い城として楽しめると思います。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約25分。住宅街の遊歩道に案内板と城址碑だけがあります。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約55分。県道225号から国道150号沿いに高崎交差点左折、道なりにいけば案内板のある登城口があります。曲輪が広範囲に点在してますから機動力がいります。比較的まとまった１郭から三郭が連なっており、二郭との堀切がいい感じでした。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約50分。瀬戸川沿いに焼津市入江橋を渡り、国道150号線から城址に至ります。民家脇標柱から案内板、登城口を登り、堀切に分けられた二郭、三郭を散策。大日堂のある主郭に案内板と土塁があります。また、麓の浅間神社の旗掛石が『石脇』の地名由来説があるようです。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約50分。瀬戸川沿いに焼津市に入り、朝比奈川を越えて左折し、高草山を登り、案内板がある幻の池側の登城口に到着。登城路を降りる形で幻の池から階段を登り、堀切や曲輪、狼煙台を散策しました。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約35分。登城口側の道の駅玉露の里を拠点に萬年寺の坂から境内の県指定天然記念物カヤの木そばに遊歩道があり、進みます。本郭に案内板があり、北側に堀切があります。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約35分。登城口の朝日稲荷神社の鳥居をくぐります。さっそく目につく空堀(竪堀)、東屋のある三曲輪で縄張り図を確認、神社のある二曲輪から、裏手の一の曲輪に至ります。こちらには土塁が残されていました。

藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約55分。登城口に案内板があり、土橋、古道、帯曲輪から二の曲輪と空堀に隔たれた本曲輪に至れました。

米沢駅下車、置賜広域観光案内センターASKにて自転車をレンタル、約30分。城址の成島八幡神社を目指し、鳥居の横の参道から主郭のある八幡宮を目指します。社殿の裏側に土塁と空堀が確認出来ます。西側にも同様にありますが、空堀は草木に覆われ確認しずらかったです。

米沢駅下車、置賜広域観光案内センターASKにて自転車をレンタル、約30分。県道233号を西進、大樽橋を越えて二本目の小道を左折、案内板と伊達山城参考館が見えてきます。保存会の熱意を感じる城址で、東館跡から大手口を登り、郭に至ります。見所は破城跡の残る石積みや西側の巨大土塁です。

米沢駅下車、置賜広域観光案内センターASKにて自転車をレンタル、約11分。水堀に囲まれた松が岬公園が城址本丸で、土塁や銅像を楽しみながら稽照殿（上杉神社）を散策しました。

天童駅にて下車、東口より線路沿いに徒歩10分。稲荷神社入口に案内板があり、陣屋跡入口になります。

天童駅にて下車、東口より徒歩20分。城址の天童公園を愛宕沼を抜けて、舞鶴山を登ります。平場の郭を通りながら主郭の愛宕神社に櫓台や案内板があります。

新庄駅にて下車、駅内のもがみ情報案内センターにて自転車をレンタル、約8分。西口側から県道32号をまっすぐ行けば到着ですが、途中ルートに三ノ丸標柱がありました。本丸は水堀や土塁に囲まれた戸澤神社となります。石垣や櫓跡があり、本丸内の天満神社は江戸時代に遷宮された遺構だそうです。

藤島駅下車、徒歩約10分。駅前広場から県道339号を東進。藤島川を越えると、水堀が見えてくるので、それに沿って左折すれば城址主郭跡の八幡神社に到着です。鳥居の前に案内板と城址碑があり、鳥居が虎口で八幡神社を半分囲む形で土塁が残されています。二の丸、三の丸は庄内農業高等学校の敷地です。

鶴岡駅下車、徒歩25分。大手門跡から本丸の庄内神社、藤沢周平記念館、宝物殿の武具をみてまわり、水堀を超えて二の丸側の石垣まで散策しました。