勝沼ぶどう郷駅を下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用し約60分。県道38号を南下、国道20号、県道211号を経由して到着。四方を高土塁と空堀に囲まれた単郭でした。

勝沼ぶどう郷駅を下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用し、麓の福光園寺まで約55分。寺院裏手の果樹園と墓地の間の道を通り、獣柵を越えて登城。砂防ダム手前で右手の山に小道がありますが、不明瞭で、中腹尾根まで直登。さらに主郭まで斜面をきつめな直登。主郭には祠があり、二郭が連なっています。

勝沼ぶどう郷駅を下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用し、蜂城山天神参道の登山口まで約30分。県道38号から34号を経由し、天神参道の石柱に到着。獣柵からジグザグの参道と切り通しの参道を抜け、社殿のある主郭、背後の土塁、堀切が連なり散策しました。

塩山駅下車、南口駅前のｼｪｱｻｲｸﾙを利用し約50分。県道38号から206号を経由して城址に至ります。城址は民家と果樹園になっており、遺構等は確認出来ませんでした。

塩山駅下車、南口駅前のｼｪｱｻｲｸﾙを利用し約50分。県道38号から206号を経由し、腹切り地蔵尊を目印しに登城口がある普門寺を目指します。腹切り地蔵尊も城主安田義定を祀ったものです。普門寺墓地向こうに登城口の獣柵があり、祠のある番所跡の土塁を辿り、段郭、堀切を抜けて主郭まで登りました。

大月駅下車、駅前のｼｪｱｻｲｸﾙを利用し約20分。国道20号から西方寺橋を渡り、ゴルフ場入り口からすぐに登り坂が見えてきます。神社の参道で登城口です。土塁と神社境内の郭跡がありました。

上野原駅下車、国道20号線沿いに徒歩40分。鉄塔の巡視路から堀切と郭が連なる尾根を伝いました。

常陸太田駅下車、常陸太田市観光案内センターにて自転車をレンタル約35分。国道293号から県道29号を経由し、清掃北センター交差点から北上、案内板のある下大門二町集会所から登城口を登ります。横堀と土塁に囲まれた主郭と東側の二郭を散策できました。

常陸大宮駅よりバスに乗車、上小瀬十文字バスにて下車。江畔寺の東側からを歩くと鉄塔にあがる道があるので、そこが登城口。鉄塔背後が郭で、堀切と郭が連続し、主郭に至ります。主郭の北側にも堀切と郭があります。

水戸駅よりバスに乗車、新谷バス停にて下車。バス停より百mほど先に一盛長者屋敷伝説の石碑があり、背後のソーラーパネルに沿った道を行くと民家周辺に空堀や土塁が散見されます。郭自体は民家や発電所敷地なので、遠目に観ておくのに留めました。

大洗駅下車、大洗町観光情報交流センター「うみまちテラス」より自転車をレンタル、約27分。駅前通りを南下、県道16号から豊姫稲荷神社を目印に到着。神社裏が火薬庫で西側が御殿跡ですが、全て農地と化してます。

西取手駅下車、国道294号線を越えて、住宅街の金比羅神社を目指し徒歩約10分。本殿裏の土塁と竹藪に埋もれた空堀らしき遺構を確認出来ました。

取手駅西口よりバスに乗車、江戸川学園バス停下車。河川敷の遊歩道から常総ふれあい道路との境あたりにある登城口から台地に登ります。山頂の二段の郭を確認後、郭東南側から下に降りると、さらに郭と土塁がありました。

ゆめみ野駅下車、徒歩15分。方形の単郭の白山神社が城址で、土塁と西側の通路となった堀跡が遺構として残っています。

水海道駅下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用して約5分。八間堀川を越えて、御城公園に到着。こちらには遺構等はありませんが、近隣の八幡神社に水海道城が記述された案内板がありました。

京都駅下車、駅前ｼｪｱｻｲｸﾙを利用して約24分。府道38号から四条通り沿いの城址に到着。市街地化により遺構は見当たらず、西院春日神社と周辺を散策しました。