利信

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スマホデビューの機会に入団。
加賀藩士の子孫で、映画や時代劇の影響で旅に憧れ、学生時代も歴史でテストの点数を稼ぎ、お城の名前も自然と覚えました。
初めてお城を観たのは弘前城であれから20年近く、旅先でお城を巡り現在に至ります。
同時に食いしん坊万歳的な食道楽や各地の温泉といった旅の醍醐味も楽しんでいます。

・攻略完了(2024年04月30日現在)
旧国別
関東八州 伊豆 駿河、遠江、甲斐(New
・都道府県別
関東一都六県、静岡県、山梨県(New

現在は信濃国、長野県を中心に攻略中

利信さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 船岡山城(京都府京都市) を攻城(2024/02/24)

京都駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約37分。西洞院通りと府道38号経由(二条城沿い)で、建勲神社に到着。建勲神社前の郭、北側の主郭、堀跡を散策しました。

 京都新城(京都府京都市) を攻城

 二条古城(京都府京都市) を攻城(2024/02/24)

京都駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約14分。烏丸通りを北上、烏丸御池交差点を左折、両替町通りの京都国際マンガミュージアム裏口前に城址石碑がありました。

 龍臥城(京都府京都市) を攻城(2024/02/24)

京都駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約8分。東洞院通りを北上、城址の佛光寺に到着。遺構、案内板は特にありませんでした。

 正覚寺城(大阪府大阪市) を攻城(2024/02/24)

大阪メトロ平野駅下車、駅前シェアサイクルを利用し、約12分。城址の旭神社と正覚寺を散策。遺構はありませんが、それぞれ由縁案内板に正覚寺合戦の記述がありました。

 古河藩陣屋(大阪府大阪市) を攻城(2024/02/24)

大阪メトロ平野駅下車、駅前シェアサイクルを利用し、約4分。府道186号から天神筋を通り、平野小学校正門前城址碑、大念仏寺の移築陣屋門、杭全神社東側の平野環濠跡を散策しました。

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城(2024/02/23)

天王寺駅公園口より徒歩10分。府道30号を北上、堀越神社先の
天王寺公園入り口をまっすぐ行くと茶臼山に登れます。山頂には多数の案内板が置かれていて、歴史的な場所だった雰囲気が楽しめました。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城

 岸和田古城(大阪府岸和田市) を攻城(2024/02/23)

岸和田駅南口より徒歩五分。住宅街の中に城址碑と案内板がありました。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 紀伊岡山城(和歌山県和歌山市) を攻城(2024/02/23)

和歌山駅からバスに乗車、県庁前バス停から徒歩五分。近代前美術館前の徳川吉宗公銅像を通過し、城址の丘の奥山稲荷社、時鐘堂、奥山公園(曲輪跡)を散策しました。

 高縄城(愛知県豊橋市) を攻城(2024/02/12)

老津駅下車、県道411号沿いに城址の豊橋市立家政高等専修学校まで徒歩5分。正門前の城址碑を確認後、校舎を北回りにいくと土塁と曲輪跡が遺されていました。

 畠村陣屋(愛知県田原市) を攻城(2024/02/12)

三河田原駅からバスに乗車、福江バス停下車。バス停側の陣屋跡と案内板、福江市民会館南側の交差点を右折した下り坂の城坂に陣屋に付いて技術のある案内板がありました。

 小泉城(奈良県大和郡山市) を攻城(2024/02/17)

郡山駅下車、東口駅前のシェアサイクルで約25分。主な散策場所が三ヶ所で、移築門がある小泉神社、お庭池から拝見できる復興櫓(高林庵)と北側にある高林庵案内板、城址跡の片桐城石碑と案内板を見学しました。

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2024/02/17)

郡山駅下車、東口駅前のシェアサイクルで約17分。県道144号から108号を南下、菅田比賣神社を目印に到着。神社一帯が主郭部で、神社に土塁跡、西側の空き地に案内板。畑の虎口部に城址碑があります。東側の専念寺に内堀、北側光専寺に外堀がありました。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城

 辰市城(奈良県奈良市) を攻城(2024/02/17)

郡山駅下車、東口駅前のシェアサイクルで約15分。佐保川手前の郡山大橋手前左折、羅城門橋を渡り
平城京羅城跡を過ぎたら左折。県道41号沿いから城址の辰市幼稚園に到着。遺構や案内板等は特にありませんでした。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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