とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 国峯城(群馬県甘楽町) を攻城(2024/03/10)

上州富岡駅から城山登城口までタクシーで2700円でした。堀切や竪堀、曲輪、見どころ満載のお城でした。御殿平から本丸までは山道になるので足元は登山靴を推奨します。また、本丸から先の出丸の攻略にはそれなりの装備が必要と思われます

 奥平城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/10)

吉井駅から出ている奥平線のバス(日曜運休)の下奥平三差路バス停から徒歩5分弱。吉井駅から上記バス停までタクシーで1400円でした。曲輪と思われる箇所は畑となっています。雰囲気はありますが、遺構かは判断できませんでした

 山名城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/10)

木々がかなり伐採されており、だいぶ散策しやすくなっています。曲輪の中は藪のままのところが多いですが、かなり明るくなっています

 寺尾中城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/16)

高崎駅から観音山ファミリーパークまで3100円で到着。本郭と五郭以外の郭は立ち入り禁止のようです。

 寺尾茶臼山城(群馬県高崎市) を攻城(2024/03/16)

寺尾中城からの遠征で、永福寺側から登城。こちらが大手のようです。土塁と堀切、横堀、郭郡など小ぶりなお城ですが、想像以上の満足度でした。

 安中城(群馬県安中市) を攻城(2024/03/16)

安中駅から安中市文化センターまでタクシーで1000円。文化センターが
本丸跡になります。武家長屋や郡奉行役宅などが見どころです。日本のマラソン発祥の地でもあります

 板鼻陣屋(群馬県安中市) を攻城(2024/03/16)

安中駅から高崎行きバスで板鼻バス停下車、徒歩2,3分で陣屋跡、さらに2,3分で稱名寺に到着。山門を確認。

 鷹の巣城(群馬県安中市) を攻城(2024/03/16)

板鼻バス停から徒歩10分程度で到着。岡の上なので城の雰囲気はあります。主郭は木々の伐採が重機で行われています。腰曲輪と思われる平削地が見られますが、ソーラーパネルが設置されているため遺構か判別つきませんでした

 松井田城(群馬県安中市) を攻城(2024/03/16)

西松井田駅から徒歩15分強で松井田バイパスにある登城口に到着。かなりの数の竪堀、堀切を堪能しました。連続竪堀は写真では判別つきませんでしたが、目視では凄さを確認できます

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2024/03/20)

篠山口駅から登城口までタクシーで3300円。登城途中でかなりの雪となり、弓月神社に下城したため少し長めの散策になりなした。本丸の石垣と朝路池が見どころです。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 麻田陣屋(大阪府豊中市) を攻城(2024/03/20)

蛍池駅から徒歩2分程度で城址碑に到着。大きな城址碑と案内板を確認できました

 池田城(大阪府池田市) を攻城(2024/03/20)

池田駅から徒歩15分弱で到着。模擬天守と庭園がいい雰囲気でした

 三田城(兵庫県三田市) を攻城(2024/03/20)

三田駅から徒歩15分弱で城址碑に到着。お城は少し高台に位置しています。堀を確認することはできました

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 柏原陣屋(兵庫県丹波市) を攻城(2024/03/21)

柏原駅から太鼓櫓経由で陣屋まで10分程度。太鼓櫓、長屋門、御殿などの建物を見ることができます

 金山城(兵庫県丹波市) を攻城

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2024/03/21)

福知山駅から徒歩15分で城址に到着。転用石が見える石垣を見学

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2024/03/21)

和田山駅から中腹のタクシー乗り場までタクシーで3400円。そこから車道の登り1km弱です。天空の城らしい石垣を堪能。下城中に二本の竪堀を確認しました

 加古川城(兵庫県加古川市) を攻城(2024/03/22)

加古川駅から徒歩15分強で称名寺さんに到着。遺構はありません

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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