とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城(2024/03/22)

網干駅から山崎行きバスで龍野橋バス停下車、徒歩5分程度で埋門に到着。復元ですが御殿がいい雰囲気でした

 鶏籠山城(兵庫県たつの市) を攻城(2024/03/22)

龍野城の大手から登城し、紅葉谷に下城。大手は思ったよりも急登でしたが、段曲輪と石垣、横堀を確認できます。紅葉谷には屋敷跡があり、散策を楽しむことができました

 感状山城(兵庫県相生市) を攻城(2024/03/22)

相生駅からSpring 8行きバスで瓜生東バス停下車、徒歩20分程度で登城口に到着。崩落していますが、広範囲で石垣を楽しむことができました

 三木城(兵庫県三木市) を攻城

 鷹尾山城(兵庫県三木市) を攻城(2024/03/22)

明石駅から三木営業所行きバスで三木中町バス停下車、徒歩15分弱。お城は三木勤労者体育センターの裏にあります。三木城の出城のようで、小さなお城でしたが、土塁、土橋、竪堀、腰曲輪を確認できます

 三日月陣屋(兵庫県佐用町) を攻城(2024/03/23)

三日月駅から徒歩15分強で陣屋館に到着。表門、物見櫓を含む中御門や旧藩校広業館などの遺構も見て回れます

 仁位山城(兵庫県佐用町) を攻城(2024/03/23)

上月駅から徒歩25分程度で、登城口に到着。舗装された林道を谷に沿って上がります。尾根を越えると右手に連続竪堀を見ながら進むことになります。林道で竪堀は破壊されていると思いますが、それにより竪堀が見やすくなっています

 佐用城(兵庫県佐用町) を攻城(2024/03/23)

佐用駅から徒歩20分弱で城址に到着。土塁、堀切、段曲輪を確認しました

 利神城(兵庫県佐用町) を攻城

 上月城(兵庫県佐用町) を攻城(2024/03/23)

上月駅から徒歩10分程度で登城口に到着。主郭までは小さな腰曲輪を経由して登ります。そこからさき尾根づたいに大きな曲輪が続きます。

 龍臥城(京都府京都市) を攻城(2024/03/24)

四条駅から徒歩5分程度で到着。佛光寺さんは大きなお寺さんです

 船岡山城(京都府京都市) を攻城(2024/03/24)

北大路駅からバスで建勲神社前バス停下車、徒歩5分程度で大鳥居に到着。建勲神社をお詣りして攻城

 兵庫城(兵庫県神戸市) を攻城(2024/03/24)

中央市場前駅 一番出口すぐに発掘調査の案内板がありました。遺構はイオンの下に眠っているようです

 槇島城(京都府宇治市) を攻城(2024/03/24)

JR宇治駅から徒歩15分強で、城址碑のある小さな公園に到着。大きな記念の石碑があるのはそこから北にある槙島公園です。遺構はありません

 棚倉城(福島県棚倉町) を攻城(2024/04/06)

新白河駅から祖父岡行きバスで新町バス停下車、徒歩2,3分でお堀端に到着。横矢のかかった土塁を散策。

 赤館(福島県棚倉町) を攻城(2024/04/06)

新白河駅から祖父岡行きバスで公園下バス停下車、徒歩10分程度で赤館公園に到着。北西側の木が伐採されており、空堀跡と思われる箇所を確認できました

 三芦城(福島県石川町) を攻城(2024/04/06)

磐城石川駅から徒歩15分で石都々古和気神社参道に到着。参道は巨石群を見ながらの登りです。和気神社は本丸跡に鎮座されており、土塁と腰曲輪を確認できます。鏡岩から土橋状の車道を進むと大竪堀と西館の曲輪跡につきます。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城

 向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城

 柏木城(福島県北塩原村) を攻城(2024/04/07)

喜多方駅から大塩新田方面行き(1日3便、帰りも含めてスケジュールが必要です)バスで北塩原郵便局前バス停下車、徒歩2,3分で登城口に到着。北塩原村活性化センターで縄張り図を頂き登城。各所に石垣が残り、思っていた以上のお城でした

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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