とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 加瀬城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/12/14)

新川崎駅から徒歩で登城。了源寺さんの前の道からアクセス。夢見ヶ崎動物公園を抜けて下城。動物公園内に天照大神や熊野神社などがありますが、それらは後北条氏が勧進したようです

 矢上城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/12/14)

加瀬城から徒歩で登城。慶応の日吉キャンパスになっていました
が、城址の雰囲気はありました

 井田城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/12/14)

矢上城から徒歩で登城。矢上川沿いの高台です。説明板では三つ古墳と言うことでしたが、櫓跡と土塁にしか見えない。再利用の結果かもしれないですが、あんな、崖ギリギリに古墳作らなくてもと思いました

 小堤城(宮城県亘理町) を攻城(2019/12/01)

亘理駅からタクシーで登城。1000円ぐらい。大雄寺の墓地を囲む形で土塁があります。眺望からも城跡の雰囲気があります。

 亘理城(宮城県亘理町) を攻城(2019/12/01)

小堤城から徒歩で登城。本丸が道路で半分に断ち切られてしまっていますが、土塁や水堀をみることはできました

 若林城(宮城県仙台市) を攻城(2019/12/01)

かなり歩き疲れたので、薬師堂駅から、70番のバスで、南小泉三丁目へ。
石碑、案内板のほぼ目の前につきました。石碑と案内板で撤退

 岡田館(福島県南相馬市) を攻城(2019/12/01)

小高駅から、徒歩で登城。主郭は高い土塁で囲まれており、その一段低いところに帯状に郭が形成されています。

 小高城(福島県南相馬市) を攻城(2019/12/01)

岡田館から徒歩で登城。東西南北に虎口があります。南は小高神社の参道で、石碑や案内板があります。東は車で上がれるようになっていますが、郭や林の奥に土塁が見えました。
20年3月常磐線 再開予定だそうです。本数増えるといいな

 相馬中村城(福島県相馬市) を攻城(2019/12/01)

相馬駅から、徒歩で登城。北側の外堀からアクセスし、東丸、本丸、西の丸、南丸を周り下城。水堀が面白い構成になっていました。

 坂元城(宮城県山元町) を攻城(2019/12/01)

坂元駅から、徒歩で登城。板屋、お茶室、門などの遺構もさることながら、堀底があるける空堀はかなりの深さがありました。ちょっと得した気分

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城(2019/11/30)

志波城からバスで登城。石垣をぐるっと見て回る。補修箇所も多いが、博物館の模型を見ると改修箇所も分かりより楽しめました

 花巻城(岩手県花巻市) を攻城(2019/11/30)

花巻駅から、徒歩で登城。崖の上に本丸の復元門がある。電車の乗り換えの合間に登城したが、土塁や水堀もあり、予想以上でした

 鍋倉城(岩手県遠野市) を攻城(2019/11/30)

駅からタクシー 1000円未満で三の丸へ。三の丸、本丸、二の丸と周りながら下城。二の丸やいくつかの郭跡は墓地になっており、アクセスをためらいましたが、土塁や堀切、切通遺構は分かり易く維持されています。

 北目城(宮城県仙台市) を攻城(2019/11/30)

長町から徒歩で登城。駅に五時過ぎなので、すでに真っ暗。広い国道沿いなので、案内板は見ることはできました。複雑な堀が発見されたようですが、住宅地です。途中に郡山城の案内板も見かけました。秋田、志波城に行ったあとだけに、そちに引かれました。

 厨川城(岩手県盛岡市) を攻城(2019/11/30)

盛岡駅から、バスで安倍館へ
本丸を囲んだ形で堀が残っていました

 志波城(岩手県盛岡市) を攻城(2019/11/30)

盛岡駅から、タクシーで登城。2000円ぐらい。帰りは9:15のバスで古代公園前から。ただ、ここからのバスはほとんどありません。外郭南門、築地塀などかなりの物が復元されています。平地にあるので、塀を高くして防備を固めているのがわかります

 七戸城(青森県七戸町) を攻城(2019/11/29)

七戸十和田駅からタクシーで登城。1200円程度。貝の口と北館の間の堀切は巨大です。お父さんたちがメンテナンスしてくださっていました

 根城(青森県八戸市) を攻城(2019/11/29)

八戸駅から、バスで登城。本丸の復元された建物は当時をイメージできて興味深いものでした。入口が低くてだいぶあきらめましたけど。

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2019/11/29)

根城からバスで登城。本八戸駅から、みると高台ではありますが、お城を意識できるのは、角御殿表門でした

 三戸城(青森県三戸町) を攻城(2019/11/29)

八戸の街中から三戸行きバスで下町へ。かなり周りこんで登城する形でしたが、復元門含めてわかりやすい楽しいお城でした。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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