とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 下小池城(茨城県阿見町) を攻城(2020/11/14)

荒川沖駅からタクシーで2900円
。想像していた公園よりかなり広い。土塁、空堀、虎口とおぼしき物が確認できました。追記 帰宅後縄張りを確認したところ、案内板は曲輪の外にあるようです。実際の曲輪と虎口より奥が城内のようです

 久野城(茨城県牛久市) を攻城(2020/11/14)

下小池城から、福田城経由で登城。
登城口はかなり見つけにくい。お墓になっているため、あまり見て回らず。

 福田城(茨城県阿見町) を攻城

 椎津城(千葉県市原市) を攻城(2020/11/15)

鶴牧城から徒歩で登城。所々に案内の看板があります。50m先右の看板の後崖をコンクリートで補強し民家が見えますがそのままに右に入れる所まで進んでください。登城口が見えます。土塁や郭など見ながら散策できました。

 久留里城(千葉県君津市) を攻城(2020/11/15)

久留里駅から徒歩で登城。昔の登城道は工事中で通行止め。舗装された道で登城。また、本丸の登城道も崩落のため、工事中でした

 真武根陣屋(千葉県木更津市) を攻城(2020/11/15)

木更津駅からタクシーで1300円。
写真の石碑は台座のみとなっていました。遺構は背後の平場の右手に土塁と空堀を見ることができます。ただ、平場は一部畑となっています

 貝淵陣屋(千葉県木更津市) を攻城(2020/11/15)

真武根陣屋から徒歩で登城。民家の中に案内板がありますが、遺構は確認できませんでした

 姉崎陣屋(千葉県市原市) を攻城(2020/11/15)

姉ヶ崎駅から徒歩で登城。お稲荷さんに手を合わせて攻城とする

 鶴牧城(千葉県市原市) を攻城(2020/11/15)

姉崎陣屋から徒歩で登城。姉崎小学校内の城址碑を確認。裏山と大手橋でかすかにお城を感じた

 高藤山城(千葉県一宮町) を攻城(2020/11/20)

上総一ノ宮駅からタクシーで1700円。登城道は途中まで石段、その後かなり急な登り坂になります。山頂に郭と土塁、空堀を見ることができます。ただ城域はもっと広いと思いますが、藪のため見学範囲は限定されていると思います

 一宮城(千葉県一宮町) を攻城(2020/11/20)

高藤山城から徒歩で登城。
雰囲気はあるが遺構は確認できず

 一宮陣屋(千葉県一宮町) を攻城(2020/11/20)

一宮城と同じ場所

 小浜城(千葉県いすみ市) を攻城(2020/11/20)

大原駅から徒歩。岩盤を削って虎口や郭を作っているため、保護のため見学コンクリートで補強されてていますが往時を感じることができます。また眺めも最高でした

 万木城(千葉県いすみ市) を攻城(2020/11/20)

月曜から土曜に運行している循環バスで大原駅から楽町へ。そこから徒歩。舗装された車道を登り、展望台近くまで行けます。基本郭はコンクリートで舗装されていますが、土塁などを見ることもできます。

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2020/11/20)

大多喜駅から徒歩で登城。下城は移築門を見て。

 館山城(千葉県館山市) を攻城(2020/11/21)

館山駅からバスで登城。今回は梅園経由で下城。八賢士のお墓を通るこのルートは昔ながらの雰囲気があります。

 生実陣屋(千葉県千葉市中央区) を攻城

 小弓城(千葉県千葉市) を攻城(2020/11/21)

蘇我駅からバスで南生実台下車、徒歩。主郭は墓地と畑となっています。一部土塁と思われるものが近くに見られます。

 生実城(千葉県千葉市) を攻城(2020/11/21)

小弓城から生実神社経由で徒歩で登城。生実神社も城域だったようでかなり広い。案内板は住宅街の小さな公園にありますが、遺構は生実神社に残っています

 鶴舞城(千葉県市原市) を攻城(2020/11/21)

上総牛久駅から市原鶴舞バスターミナル行バス 鶴舞小学校前すぐ。土塁、井戸跡、藩校跡などを見ることができました

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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